虚空に吠えろ!負け犬の遠吠え!!

同人サークル07th expansionを応援するブログ。 07th expansion周辺のニュース。 ゲーム『ひぐらしのなく頃に』『うみねこのなく頃に』に関する考察。 NScripterのオリジナルスクリプトなど。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

ベルンのゲーム

EP8でちょいと疑問なのがベルンのゲームです。
戦人が理詰めで解いて解けたー!と勝利宣言してますが、はて。
ベルンの敗北宣言はありましたっけか。
戦人は勝った気でいますが、実際にベルンが想定している犯人は違う可能性はないでしょうか。
負けずギライのベルンにしてはあまりにもあっさり解けてしまうゲームでした。

その後に出てきたヱリカは言います。
「殺人を犯したのがいつかは言ってないし!」
その理屈で譲治一家が犯人である可能性も示します。

ベルンのゲームはルールがきっちりしていますが、逆に言えばそのルールしかないんですね。
そのルールさえ満たしさえすれば後はなんでも有りと言うのは実は他のゲームと同様なんです。
フーダニットのみを追求というシンプルさゆえにパズルのように解けると考えてしまいますが。

残念ながら「犯人が死ぬことはない。」と言うルールが邪魔ですが、
この一文さえなければ死体行動説を適用して全ての人間が犯人にすることもできますね。
検死がまったく意味なくなりますので。

結局、うみねこの答えは一つじゃないよ。と言うメッセージなんじゃないかと思います。




と、言った舌の根乾かないうちに全く逆の結論になる考察も。

ベルンとのゲームを終えた戦人とベアトはフェアだったフェアだったとベルンのゲームをほめたたえます。

みなさん準備はよろしいですか。はい、ご一緒に。


「お前らのゲームはフェアだったんかい!!」


この後に及んでまだモヤモヤと考察を続けている鬱憤は晴らせましたでしょうか?

でも、戦人達のベルンの褒め方は「同じだね。同じだね。」と言っているようなものです。
それが本当ならば戦人とベアトのゲームも自分たちが解いたように理詰めで唯一解が得られるということです。


自分で考察しといてなんですが、複数解か唯一解か、どっちや。

PageTop

EP8読了

EP8読了して一晩立ちました。
未だ若干複雑な気分です。
結局真相は猫箱の中。
劇中の山羊さんよろしく切り捨てられればよかったのですが、それも叶わず自説が否定も肯定もされない有様です。
生殺しじゃよ。

まあ、ボヤいても仕方が無いのでこれは自分自身で納得が行くまで考察するしかないのかなと。
自分自身ではEP1~5では死体行動説で納得しているので、後はなぜ六軒島が猫箱に閉ざされなくてはいけなかったのか。この点を詰めたいと思います。

EP8ではその点を絞れる部分が出てきました。

まず、24:00ジャストに爆発が起きたこと。
島には余計な人物が存在しないと言うことは、この爆発を起こしたのは島の人間であると言うことです。
で、あるのならば後はその爆弾を起動した理由を付けてやればいいのです。

その理由ですが、戦人は物語冒頭に言いました。
「信じろ」と。
そしてその後に見せられたのが縁寿を取り囲む人々の暖かな親族会議です。
その親族会議を信じたのならば怨恨やお金の関係で事件があった訳じゃないことがわかります。
と、なると事故などの止むに止まれぬ理由で島を封印しなくてはならなくなった。

以前から私は24:00に死体の暴走があると言う説を唱えていました。
これを上記の理由と組み合わせるとこうなります。


仲良く団欒を楽しむ右代宮一家。
そこに現れる動く死体。
(この死体は金蔵でも元々埋葬されていたものでもヱリカでもいいです。むしろヱリカ)
死体に襲撃され次々に倒れていく右代宮家の人々。
のみならず倒れたはずの死体まで起き上がって襲ってくる。
生き残った人々はついに地下の爆弾を起動し、全てを猫箱に閉ざすことを決意する…。


六軒島の真相はまさかのゾンビホラーだった!!

うわー。自分で書いてて引くわー。

でも、これそこそこ整合性がありそうな気がするんです。

死体が動くなんてありえないことが起きたとすると世間が混乱する。
もし、それが例の黄金に絡んでいるとすると右代宮家の財産没収にもつながりかねない。
生き残った絵羽はよくても、残された縁寿がかわいそう。
最後まで隠す必要がある。

ただ、それでも真相を伝え残すために、六軒島には死体が動く現象を使ったミステリーを書き残しそれをもって真相とする。

こんな感じでいかがでしょう。

問題があるとしたら、予期せぬ事故だった場合、事前に流されたEP1,2のボトルメールが説明できなくなってしまうことですね。

だめじゃん。

でもこれでオリスク一本作ったら面白そうですね。
紗音と嘉音の扱いどうすっかな。

PageTop

EP8直前考察まとめ

EP8を直前にしてこれまでの自分の考えをEP7まで含んだ上でまとめてみました。
私自身は自説が六軒島上のルールの一部であると信じています。
考えは色々あるのですが、一番無難なものを選んでいます。


○犯人と動機について
○事件を起こしているルールについて
○「死人が動く」現象が存在する描写があったかどうかの検討
○各EPへのルール「死体が動く」の適用
EP1:夏妃
EP4:真里亞
EP5:源次
EP2,3:楼座,絵羽(リザイン)
EP6:戦人
○ベアトリーチェとは
○うみねこにおいての愛とは
○その他考察
 ・悪食説
 ・爆破後日説
 ・戦人霧江の息子説
 ・真里亞の薔薇分岐点説
 ・黄金の蝶消しゴムのカス説
 ・殺人衝動説

PageTop

犯人と動機について

○犯人と動機について

まず、犯人はヤスではない。
EP7の終盤にてベルンは理御が死んでいるカケラを見せた。
ヤスが犯人でヤスが語った通りの動機であればヤス自身が存在しない理御の世界では理御が死ぬことはない。
つまり、ヤスがいなくても事件が発生することになる。

では、犯人は誰か。
そもそも、何の犯人かを考えなければいけない。
私が考える犯人は二通り。

・屋敷の爆弾を作動させ六軒島を猫箱状態にした人物
・各EPで事件を起こした人物

前者は全てのEPで共通した出来事であるため、同一人物が一つの目的のために起こしていると考えられる。
後者は手紙の文体や、事件の手段、被害者などが多様であるため各EPで全て異なっていると考えられる。

各EPの犯人は各EPの流れの説明にて後述する。

前者については十分に確定できた答えをまだ出せていない。
ヤス・理御両方の世界において事件が起きていることから、
ヤス・理御自身が動機になっている→ベアトリーチェと金蔵の子どもが居ることが動機であると考えることができるのだが、
その動機によって行動を起こしそうな人物がいない。
強いて言えばEP4で言及された”明日夢から生まれた戦人”がそれに当たりそうではある。

PageTop

事件を起こしているルールについて

○事件を起こしているルールについて

 ここでは事件のHOWについて考察したい。

六軒島で何が起きているか。
それを考えるには何が現実で、何が猫箱の幻想なのか区別をつける必要がある。

まず、猫箱の定義を確認する。
個人個人の解釈はあるとは思うが、私は

『密室中の人物が死亡するなどして、”観測者”が居なくなった場合、密室の中の出来事が確定できなくなり、外部からの修飾を受けることがある』

と言う解釈をしている。
つまり、”観測者”が居ないことが猫箱の前提条件となる。

ところが、物語中には観測者が居るにも関わらず、まるで幻想のような出来事がおきているシーンがある。
幾つか列挙してみたい。


・EP2 偽嘉音のシーン
 このシーンでは赤字で死亡とされた嘉音が現れている。
その言動と行動の異常さから幻想とも受け取れそうだが、このシーンでは郷田・紗音・源次が生存し、戦人達に『嘉音のようなもの』と言う言葉で報告している。
戦人が報告を受けた(=観測した)以上、このシーンは無限の可能性を持つ猫箱ではなく、報告が虚偽か実際に起きた出来事かの二択となる。
ここではその二択のどちらかは一旦保留とする。

・EP3 目の見えなくなった朱志香の移動シーン
 このシーンでも目が見えなくなった朱志香が死んだはずの嘉音の声を観測している。
 これにより、このシーンも死んだ嘉音が朱志香を誘導したが、別人が嘉音の振りをしたかの二択になる。

・EP5 戦人が金蔵を視認
 碑文を解く際に死んだはずの金蔵を観測している。
 戦人が誤認したか実際に居たかの二択となる。

これらのシーンは全て赤字で死亡を宣告されている人物たちが登場している。
これらのシーンを全て実際に起きたことと考えると赤字に矛盾する。
よって、これらのシーンは全て誤認か虚偽である…と考えたいところである。

しかし、シーン単独で見て一つ一つの矛盾を誤認・虚偽などで考えることができるが、
このように「死人が動く」と言う共通点を持つシーンが3つもあるとなると、真である可能性を見過ごすことはできない。

PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。