虚空に吠えろ!負け犬の遠吠え!!

同人サークル07th expansionを応援するブログ。 07th expansion周辺のニュース。 ゲーム『ひぐらしのなく頃に』『うみねこのなく頃に』に関する考察。 NScripterのオリジナルスクリプトなど。

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うみねこのなく頃に 紫

ちょっとだけ復活。


うみねこのなく頃に 紫  (Amazon)

コンプエースでうみねこのなく頃に 紫が連載されています。
うみねこ本編からはちょっと切り離されたベアトとバトラの知恵勝負と言うお話。
ベアト曰く「魔法はなし」。
純粋な知恵比べだそうです。

この知恵比べはベアトとバトラ間のみならず読者にも挑戦状が送られます。
単行本1巻の時点で第二の晩までお話は進みますが、この時点での犯人予想が募集されています。
ヒントとしては本編のように赤字と紫字が与えられています。

私も考察してみたので先日応募してきました。
自分なりの考察ができたと思います。

考察の内容はネタバレなので以下続くから。


考察の起点は杭の数。

うみねこ本編で語られているように杭の数は7本です。
ところが第一の晩と第二の晩で死体は8体。
数が合いませんね。
絵に描写されていない死体には刺さっていない可能性もありますが、
特別に言及されていなかったので全ての死体は一様の状態だった=杭が刺さっていたとここでは考えます。

さて、全ての死体に杭が刺さっていたとすると、第二の晩の二体ともに杭を刺すには、
第一の晩の死体から杭を回収しなければなりません。
そのためには扉が封印されてから窓の封印が完了するまでに回収を終える必要があります。
劇中の時間軸は

扉封印 → アリバイ確認 → 窓封印

なので、このアリバイ確認中に杭は回収されたと考えられます。
さて、このアリバイ確認シーンですが、実は南條が居ません。
セリフどころかコマの端にすら登場しないのです。

よって、杭を回収することができたのは南條のみと言うことになり、南條が犯人の一人ということがわかります。


ところが、第一の晩、第二の晩ともに南條にはアリバイがあります。
単独犯だと殺人をおこせませんので、南條のアリバイを保証した人間に共犯者がいることになります。

第一の晩は被害者の譲治、有力な被疑者のジェシカがいるので共犯は考えにくいでしょう。
すると第二の晩のアリバイを保証した楼座が共犯者となります。
(マリアは楼座のアリバイしか言及していない)
楼座には第一の晩のアリバイがないので、第一の晩の実行犯は楼座、第二の晩の実行犯は南條ということがわかります。


今回はフーダニットのみを考えるゲームと言うことでハウダニットにはあまりふれません。
チェーン切断がちょっと引っかかりますが予め切っておいたものを後付するなどの手立てがあるので
まあ、どうにかしたんだろう!

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