虚空に吠えろ!負け犬の遠吠え!!

同人サークル07th expansionを応援するブログ。 07th expansion周辺のニュース。 ゲーム『ひぐらしのなく頃に』『うみねこのなく頃に』に関する考察。 NScripterのオリジナルスクリプトなど。

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EP4では何故金蔵が手紙を持ってきたか

EP4では他のEPと異なり、真里亞が傘を受け取ったのはベアトではなく金蔵であるとされている。
なぜEP4だけ違うのか。
その何故に答えが出ました。

まず、EP4の構造について述べる。

前提として以前述べたように猫箱の定義をはっきりさせておく。
まとめると「観測者が居ない場合、魔法幻想に修飾されることがある」と言うこと。

EP4では22:00に金蔵が現れて以降シエスタやワルギリアが出てきて好き放題している。
さすがにこれは現実とは考えられないので魔法幻想だと思われる。
これが魔法幻想である場合、前に述べたとおり屋敷の中には観測者が居ないことになる。
つまり、屋敷の中に居る人間は全て死んでいる。
(死体行動説を取らない人は全ての人間が真実を外に出さないよう口裏を合わせたでもいい。
 ただしEP8の山羊さんよろしくウィルに斬られても知らないが)

EP4ではその後、魔法幻想の様子を戦人たちに電話で知らせてきたり、郷田・熊沢が直接伝えにくる。
これは、猫箱を逆手に取った行動で、戦人たち猫箱の外の観測者に情報を電話なり口頭で伝えることによって、猫箱の中身を自分の望むように確定させてしまうためと考えられる。

そのため、目的のためには観測者が伝えた情報を信じなければならない。
22:00時点の金蔵は碑文の謎解きでの後継者選びの中止を宣言している。
これを信じさせるためには、あらかじめベアトが手紙と傘を渡したと言うよりも
金蔵が渡したと言うことにして、金蔵の仕業であるということを強調した方が信頼度が上がると判断したためと思われる。

よって、EP4では真里亞の手紙は金蔵が渡したと言うことにされているのである。
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