虚空に吠えろ!負け犬の遠吠え!!

同人サークル07th expansionを応援するブログ。 07th expansion周辺のニュース。 ゲーム『ひぐらしのなく頃に』『うみねこのなく頃に』に関する考察。 NScripterのオリジナルスクリプトなど。

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事件を起こしているルールについて

○事件を起こしているルールについて

 ここでは事件のHOWについて考察したい。

六軒島で何が起きているか。
それを考えるには何が現実で、何が猫箱の幻想なのか区別をつける必要がある。

まず、猫箱の定義を確認する。
個人個人の解釈はあるとは思うが、私は

『密室中の人物が死亡するなどして、”観測者”が居なくなった場合、密室の中の出来事が確定できなくなり、外部からの修飾を受けることがある』

と言う解釈をしている。
つまり、”観測者”が居ないことが猫箱の前提条件となる。

ところが、物語中には観測者が居るにも関わらず、まるで幻想のような出来事がおきているシーンがある。
幾つか列挙してみたい。


・EP2 偽嘉音のシーン
 このシーンでは赤字で死亡とされた嘉音が現れている。
その言動と行動の異常さから幻想とも受け取れそうだが、このシーンでは郷田・紗音・源次が生存し、戦人達に『嘉音のようなもの』と言う言葉で報告している。
戦人が報告を受けた(=観測した)以上、このシーンは無限の可能性を持つ猫箱ではなく、報告が虚偽か実際に起きた出来事かの二択となる。
ここではその二択のどちらかは一旦保留とする。

・EP3 目の見えなくなった朱志香の移動シーン
 このシーンでも目が見えなくなった朱志香が死んだはずの嘉音の声を観測している。
 これにより、このシーンも死んだ嘉音が朱志香を誘導したが、別人が嘉音の振りをしたかの二択になる。

・EP5 戦人が金蔵を視認
 碑文を解く際に死んだはずの金蔵を観測している。
 戦人が誤認したか実際に居たかの二択となる。

これらのシーンは全て赤字で死亡を宣告されている人物たちが登場している。
これらのシーンを全て実際に起きたことと考えると赤字に矛盾する。
よって、これらのシーンは全て誤認か虚偽である…と考えたいところである。

しかし、シーン単独で見て一つ一つの矛盾を誤認・虚偽などで考えることができるが、
このように「死人が動く」と言う共通点を持つシーンが3つもあるとなると、真である可能性を見過ごすことはできない。
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