虚空に吠えろ!負け犬の遠吠え!!

同人サークル07th expansionを応援するブログ。 07th expansion周辺のニュース。 ゲーム『ひぐらしのなく頃に』『うみねこのなく頃に』に関する考察。 NScripterのオリジナルスクリプトなど。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

ベアトリーチェとうみねこのルール

ベアトリーチェはルールの擬人化であると考えます。
こちらも某所に投稿したものの転載。

-------------------------------
死体行動説から見たベアトの正体と目的

 結論からいうと

  ベアトリーチェ⊃姉ベアト=悪食島の悪霊=死体が動く現象

 となる。
 これからこの関係について説明する。

・ベアトリーチェ⊃姉ベアト
 EP6にてベアトリーチェは姉ベアトと雛ベアトに別れた。
 ベアトリーチェがルールの擬人化ならば、これはベアトリーチェと言う存在が二つのルールから出来ていると言うことがわかる。
 また、ベアトリーチェが『黄金』『無限』の二つの通り名を持っていることからも、このことは考察することが可能である。
 ベアトを構成する二つのルールの内、姉ベアトに注目して考察を進める。

・姉ベアト=悪食島の悪霊
 姉ベアトと悪食島の悪霊は『蜘蛛が苦手』と言う共通点が存在する。
 そこからこの二つの存在が同一のものであるということが考えられる。

・悪食島の悪霊=死体が動く現象
 ひぐらしで言う羽入と雛見沢症候群のような関係だと考える。

ではなぜ、悪食島の悪霊がベアトリーチェを名乗っているのか。

それもEP6で姉ベアトの口から語られている。
姉ベアトは自分自身の存在を六軒島の人々に「ベアトリーチェが存在する」と信じさせるために行動している。
それこそが悪食島の悪霊の目的である。

なぜ悪食島の悪霊がそんなことをしなければならないのか。
もし、姉ベアトの思惑どおり島の人々が「ベアトリーチェが存在する」と信じたらどうなるか。
その時は、「悪食島の悪霊」であった存在は「ベアトリーチェ」として取り扱われることになる。
悪食島の悪霊の行動の意図は島の人々にベアトリーチェを信じさせることによって、自分自身がベアトリーチェになることである。

EP3でベアトはラムダにみすぼらしく惨めな存在であったとなじられていた。
これは本編中で描写されたベアトの過去とは大きく異なっている。
つまり、過去のベアトとは別人が今のベアトであると考えることができる。

みすぼらしく惨めだった悪食島の悪霊が「ベアトリーチェ」になりたいと願い、自らがベアトリーチェであると他人に認めさせる。
これがベアトリーチェの行動原理の一つであると考える。

続いてもう一つのベアトリーチェの行動原理 雛ベアトについて。

こちらも結論から述べれば

ベアトリーチェ⊃雛ベアト=九羽鳥庵に始めにいたベアト=金蔵に資金を与えた人物=黄金の魔女伝説

 こちらはベアトリーチェの『黄金』の方の二つ名を担う。
雛ベアトの存在により、昭和60年、六軒島の惨劇の舞台が整う。
『黄金の魔女 ベアトリーチェ』と言う存在が六軒島で語られるために、
昭和60年の惨劇の舞台ができあがる。

 具体的に言えば、ベアトリーチェと言う存在が語られるため、>>146で挙げたように悪食島の悪霊がベアトリーチェになろうと目論む。
 また、碑文や魔女伝説などがあるため殺人事件の舞台が整いやすくなり、無限とも言われる殺人が行われ続ける。

 このように魔女伝説が存在する六軒島と言う舞台そのものが一つのルール=雛ベアトとして存在する。

 なお、雛ベアトが蜘蛛などには反応せず、夏妃の霊鏡のみに反応するのは九羽鳥庵に居た人物が一度死んだ霊魂であるからである。

 では、雛ベアト自身の目的は何か。
こちらも劇中で述べられている通り『右代宮戦人のため』である。
ところが、実際に六軒島で起きていることは戦人に取って決して望まないことが起きている。

 では、これはベアト自身が望んで起こしていることかと言われると、それも否定せざるを得ない。

 事件前に遺族には1億円づつ送られている。
これが可能なのは金蔵、もしくはベアト本人。
 EP3で金蔵は第一の晩で焼けている。
しかし、それ以降に隠し金庫の番号が書かれていることから金庫の番号は金蔵のものではなく、
ベアトが書いたものであることが推測できる。
 ベアトが遺族に金を送った理由はストレートに考えれば『慰謝料』である。
つまり、ベアトはこれから起こる出来事に『罪悪感』を抱いていたことが考えられる。
 また、戦人がベアトの殺し方に対してなじった時のベアトの反応からも同様にベアトの
『罪悪感』を読み取ることができる。
『罪悪感』を感じていると言うことは自ら望んでいることではないと言うことになる。

 ベアトは自分で望んでいないにも関わらず事件が起こる環境を整え、起きた事件に魔女幻想を加えている。
その動機は『右代宮戦人のため』だが、戦人本人はそれを望んでいない。
ではベアトは誰の望みを叶えているのか。
そこで出てくるのが別の戦人、つまり『明日夢から生まれた右代宮戦人』である。

 『明日夢から生まれた右代宮戦人』は右代宮家の全滅を望んでいることがここからわかる。
つまり、島の外に右代宮家が全滅することを望んでいる者が存在することがこれで示されることになる。

 縁寿のいる未来では六軒島の屋敷跡は爆発跡になっている。
方法はわからないが、これが右代宮家の全滅を望んでいる者、つまり『明日夢から生まれた右代宮戦人』の仕業であることが推測できる。

-------------------------------転載ここまで
ここでは六軒島の最後について書いておくのを忘れた。

各EPでは最終日の深夜0時には黄金郷の扉が開き、うみねこのなく頃に生き残るものは無しとなる。
ここで何が起きているか。
私は爆発ではないと考える。
爆発はこれよりも後の出来事である。

EP2などでは0時とともに生き残ったものは山羊頭などに襲われ捕食されている。
おかげで死体がぐちゃぐちゃになってしまい、何が起きたかわからない猫箱の完成になる。

猫箱の描写内で生き残りが捕食されていたのならば、実際に起きたことも同じでなければならない。
猫箱の中(経過)は不確定でもその結果は、現実も猫箱の描写も同じでなければいけないはずだ。

つまり、各EPで生き残りは何者かに食べられているということになる。
では、何が生き残りを食べたのか。
そこで出てくるのが『悪食島の悪霊』と言う言葉である。
私は『悪霊』と言う言葉が『死体が動く現象』を指すのではと指摘した。
しかし、それでは『悪食島』と言う言葉が浮いてしまう。
その残ったパーツである『悪食島』と言う言葉がここで生きてくる。

この世で一番の『悪食』とはなんだろうか。
私は『共食い』であると考える。
つまり、六軒島では過去に『共食い』する『悪霊』がいたのだ。
その島だから『悪食島』。

六軒島の最後に起こっていることは『死体の暴走』。
全ての死体が生者死者を問わずお互いを貪りあうのだ。
なぜ暴走したかはわからない。
これも先述したように『明日夢から生まれた戦人』が仕組んだものなのかもしれない。
スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。