虚空に吠えろ!負け犬の遠吠え!!

同人サークル07th expansionを応援するブログ。 07th expansion周辺のニュース。 ゲーム『ひぐらしのなく頃に』『うみねこのなく頃に』に関する考察。 NScripterのオリジナルスクリプトなど。

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EP6)ベアトの目的

そろそろEP6のネタバレを隠しません。
考察ブログにきてネタバレの心配をしている人もいないとは思いますが、ご注意を。



 さて、今日はというか今日もベアトについて。

 EP6で一番考えないといけないのはベアトという存在はなんなのかと言うことだと思います。
ベアトこそがルールでゲーム盤。
彼女を理解することこそがうみねこ最大の謎だと考えています。

 密室は謎ではなくヒントであり正解を確認するためのツール。
自分が見いだしたルールという鍵が正しいかどうか確かめるための鍵穴に過ぎないのです。


 さて、EP6において縁寿と妹ベアトはこのようなやりとりをしています。

「じゃあ、どうしてあんたはお兄ちゃんにああも尽くすの? まるでそれは、……あなたという駒の目的かのようだわ。」
「は、………はい。…それが、私が生み出された目的だからです。」


 そして、ベアトの戦人に尽くすと言う目的は以前のベアトから付与されたものであるとフェザリーヌは指摘します。


 ベアトの目的は戦人に尽くし、認められること


 これが今回明文化されている訳です。
 では、ここから考えなければならないのは、何のために? 何をしたか? と言うことです。

 下位世界にてベアトの存在を認めた時に、彼女が行ったと思われることはなんでしょう。

 まず、碑文を解くべしと送られた手紙。
 そして魔方陣。
 遺族へのカードキー送付。

 これらがベアトが行うことができた行動です。
 他にもあるかな?

 ここから推測する目的は碑文の再現への促進です。
 手紙はもちろん、魔方陣は碑文への儀式的な意味合いを強めるでしょう。
 そして、遺族へのカードキーは謝罪。本来殺人という手法をとりたくなかったことが伺えます。

 さて、では碑文の再現を促進することによって、なぜ戦人へ尽くすことになると言うのでしょう?
 うん、たぶん戦人にはまったくありがた迷惑な行為です。
 ただし、今の戦人にとってです。


 さて、下位ベアトは上位ベアトの姿を仮託されたものです。
 絶対とは限りませんが、上位ベアトの目的も仮託されている可能性は高いです。
 上位ベアトと下位ベアトの目的が等しい場合、面白い考えが出てきます。

 注目する記述はEP3。
 楼座と真理亞をなぶり殺しにする表現に戦人が怒るシーン。
 ベアトは戦人が怒った事におどろき、しおらしくなり、その後は自分から手を下すのを止めます。

 もし、このベアトが戦人のためを思って行動しているのであれば、ベアトは戦人が楼座達の死を喜ぶと思って行動していたことになります。
 一緒に”死”を喜ぼうと思ってしたことなのに逆に怒られてしまった。
そのため、その後ベアトは態度を反転させます。

 ベアトは戦人を喜ばせようと殺人を誘導した。
 しかし戦人は喜ばなかった。 → これがEP3

 ベアトは戦人の前に姿を見せて質問した。
 戦人からは自分の望む返答は返って来なかった。 → これがEP4

 

 つまり、ベアトが尽くしたかった戦人は自分が尽くしたかった相手とは別人だったと言うことになります。
ここで、

六軒島の過去では 「右代宮家 ミナゴロシ」 を望む人間がベアトと接触した

 と、考えられるのです。
 この人物についてはベアトの質問から「明日夢の息子」の方の戦人であることが考えられます。

 そして、こっちの戦人は今も島外にいて、なおかつ六軒島へある重大な影響を及ぼしていることも考えられるのですが、それはまた後日ということで。 
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コメント


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なぶり殺しにはされていないと思うのだが・・・

あと上位とか下位とか曖昧だね

| URL | 2010年01月23日(Sat)13:43 [EDIT]


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