虚空に吠えろ!負け犬の遠吠え!!

同人サークル07th expansionを応援するブログ。 07th expansion周辺のニュース。 ゲーム『ひぐらしのなく頃に』『うみねこのなく頃に』に関する考察。 NScripterのオリジナルスクリプトなど。

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ベアトリーチェの目的

 29日はうみねこEP4のコミケ発売日ですね。
31日の店売り組は二日間ネタバレにおびえ、み~み~啼いて過ごすのです。み~。

 EP3発売後最後の考察。
あと二日もすれば今までの考察も全て無駄になってしまうのかもと思うとたまりませんね。
マゾですか。マゾですね。

 さて、ベアトの性格から行動目的を推測したいと思います。
こればかりは私の持つベアトへの印象からなので根拠もへったくれもありませんがおつきあい下さい。

 EP2からベアトの性格が微妙に重ならない時があり疑問に思っていました。
そこら辺は拙作『EP2 感想戦』でも少し触れさせてもらいました。



 
 死体が動く現象 → 悪食島の悪霊 → ベアトリーチェ

 と置くとその疑問が解決されます。
先日の考察『ベアトリーチェの変遷』で述べましたが、楼座の見た九羽鳥庵のベアトリーチェは金蔵の知る『黄金の魔女』の方のベアトリーチェの死体を悪食島の悪霊が動かしているものではないかと考えています。

 つまり、ベアトリーチェの語ることをそのまま受け取れば、この期間悪食島の悪霊はベアトリーチェとして金蔵から教育を受けているはず。
EP1や、EP2の冒頭の様な、通常時のベアトリーチェはその『黄金の魔女』として教育を受けたようなしゃべり方や行動を行うはずです。

 ところが、バトラとのチェス戦が白熱したり、ワルギリアの様に心が許せる相手の前だと悪食島の悪霊としての地が出てしまい、下品な笑い方になったり、甘えた態度を取ったりしてしまうのです。

 では、悪食島の悪霊の地とはどのような性格をしていたのでしょう。
EP3のワルギリアやバトラに対するシーンからそれは見て取れます。

 寂しがり屋で甘えん坊、楽しいことがあるとのめり込んで周りが見えなくなるタイプ。
…かわいいな。ベアト。
 また、善悪の区別もよくついていなかったようです。
おそらく教えてくれる人がいなかったのでしょう。
そもそも、悪食島の悪霊は人に対して死を介して接することができなかったはずです。

ラムダは言いました。

「…………元々、魔女ですらないあんたが、本当はどんなにみすぼらしい存在だったか、いつだって思い出させてあげるんだから。」

 これはおそらく悪食島の悪霊だった頃を指して言っているのでしょう。
悪食島の悪霊はみすぼらしくて惨めだったそうです。

 そんな悪霊が今、『黄金の魔女』『無限の魔女』として執事や召使いに囲まれながら華々しくチェスを行っている。
  もう悪食島の悪霊だった頃には戻りたくないでしょう。
ひとりぼっちでみすぼらしく惨めな頃に戻りたくないのでしょう。
 だから『魔女 ベアトリーチェ』を認めさせたい。
ベアトリーチェが『居る』とすることで、悪食島の悪霊を間接的に『居ない』としたいのです。

 そう、ベアトリーチェの目的は『ベアトリーチェとしての自己の確立と過去の否定』なのです。
だから、戦人が『死体の動くシステム』を見抜き

「お前、悪食島の悪霊だろ?」

 と一言言えば、ベアトリーチェの目的は達成されることはなくなるでしょう。
人間側の思惑もありますので殺人が止まる訳ではないですが。

 ベアトリーチェはいままで寂しかった。
そう考えると、戦人とのチェスに必死で勝ちに行かない理由もわかります。
家具として戦人を置くのもいいけれども、もっとチェスで戦人と遊んでいたい。
勝たなきゃいけないんだけど、勝ったらチェスが終わってしまう。
 EP3のお茶会ではそんなベアトリーチェの気持ちを読み取ったラムダが脅しをかけたものと思われます。


 寂しがり屋の甘えん坊かぁ。ベアト可愛いよベアト。



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