虚空に吠えろ!負け犬の遠吠え!!

同人サークル07th expansionを応援するブログ。 07th expansion周辺のニュース。 ゲーム『ひぐらしのなく頃に』『うみねこのなく頃に』に関する考察。 NScripterのオリジナルスクリプトなど。

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ベアトリーチェの変遷

 私の考えでは

 『死体の動くシステム』 → 『悪食島の悪霊』 → 『ベアトリーチェ』

 と言う変遷を遂げていると考えています。


 まずは『死体の動くシステム』がありき。
このシステムがあるのではないかと言うのは、劇中の六軒島の状況からして、先日から解説している通りです。
 そのシステムの原理を述べよ、と言われるとちと困る。
病気とか、寄生虫とか、宇宙人とか、神様とか、あぅあぅとか色々考えられます。
『悪魔の証明』で無いとは言い切れんと開き直ってしまってもいいのですが、そこをあえてチャレンジするのならば、

 死体を動かす物質

 が、あるのではないかなと。

 劇中の六軒島で、死体を操ることができる条件は何?
と考えたときに、今、私の中で仮説になっているのが『杭』なんです。
『杭』を刺すことによって死体が動くんじゃないかなと。
 ただし、刺すだけでは話が成り立たないし、矛盾もありそうなので、どうもいくつか条件が他にあるっぽいです。
 そこら辺もうちょい考えるので今回はスルーして下さい。


 次に『悪食島の悪霊』。
死体が動けば普通は驚く。そりゃ悪霊と結びつけますわ。
こうして『死体の動くシステム』は『悪食島の悪霊』となりました。
 『悪食島の悪霊』は次第にシステムだったものから、人格を持つようになります。
理由は不明。でも羽入の例があるし。つーか、未だになんで羽入がでてきたのか仕組みがわからん。
とにかく、不思議な力が働いて人格ができたと思ってください。


 ここまではOK。
では次に『悪食島の悪霊』が『ベアトリーチェ』になります。

 普通はならない。『悪食島の悪霊』と『ベアトリーチェ』の接点がない。
本来なら『悪食島の悪霊』はずっと『悪食島の悪霊』であったはずなんです。

 ところが、一点だけ『悪食島の悪霊』と『ベアトリーチェ』に接点ができました。
それが『九羽鳥庵』です。
 金蔵は『九羽鳥庵』に『黄金の魔女 ベアトリーチェ』を呼び住まわせます。
方法は不明。ですが、黄金を運び入れることができていた以上、人を運び入れることも可能でしょう。
屋敷と九羽鳥庵が通じていることも考えられます。
 また、この人物が本当に魔女かどうかも不明。
 不明というか、現時点ではあまり意味が無い。

 結局『黄金の魔女 ベアトリーチェ』を名乗る人物は自殺します。
さて、EP3ではこの後、金蔵によってベアトリーチェは再召還されたと語られます。
 しかし、ここで『死体の動くシステム』を前提条件に考えると、これは再召還ではなく、『黄金の魔女 ベアトリーチェ』が『悪食島の悪霊』によって再び動くようになった。
そう考えることができるのです。
 ここで初めて『悪食島の悪霊』は『ベアトリーチェ』と一つになります。

 金蔵がベアトリーチェを『暴走』させないように長期間保つことができていた方法は不明。
『杭』を何度も刺し直すとかでしょうかね。さすがにそれはわかりません。考察中。

 
 後は楼座が語ったとおり。
『ベアトリーチェ』は九羽鳥庵を抜け出し、断崖絶壁の下へ落ちてしまいます。
死体はロスト。
死体をロストしてしまった以上、再び動かすことは不可能です。
 金蔵がどれだけ魔術を学ぼうと、アブサンを飲もうとベアトリーチェを召還することはもうできません。
 
 こうして、『悪食島の悪霊』は『無限の魔女 ベアトリーチェ』を名乗るようになるのです。
だって、悪霊は黄金出せないし。

 これが、一つのシステム・現象から魔女が生まれるまでの過程だと思われます。
この過程で生まれた『人格』についてさらに深く考察を進めると、劇中のベアトリーチェの行動原理が見えてきます。
 それについてはまた後日の考察で。
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