虚空に吠えろ!負け犬の遠吠え!!

同人サークル07th expansionを応援するブログ。 07th expansion周辺のニュース。 ゲーム『ひぐらしのなく頃に』『うみねこのなく頃に』に関する考察。 NScripterのオリジナルスクリプトなど。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

チェス戦の仕組みとエヴァの赤字乱舞を考える。

 私のEP3プレイ直後の考察では、エヴァの赤字乱舞は死亡の時間指定がないので、

秀吉あたりが生きていた→南条殺害→秀吉死亡

 と言う流れで説明できると考えました。
今考え直すと微妙。

 そこで素直に赤字を信用することにしました。

 そもそも、魔女と戦人のチェス盤は

『あるブラックボックスの中に数式があります。ボタンを押すと結果が出力されます。
 さて、この数式は何でしょう?』

 と言ったものだと思います。

 例えば今、ボタンを押した結果、数字の9が出てきた。

これを魔女は
「ボックスの中身は『0.00000001+9.999999999-1.0』である!!」
(適当に打ったから計算間違いは勘弁)

と説明する。
 戦人は「いや、そんな極端な数式じゃねえだろ!」と反論し、正しいと思われる数式を提示しなければならない。
 しかし、魔女の式を見ても成り立つように、なんらかの条件がないとこんなもの解けるはずがない。
戦人は自分の思う数式を上げるが、魔女は理由を持って戦人の数式を否定する。
 この理由が『赤字』であり、戦人の数式を却下するための方法であり、逆に戦人にとっては数式を見つけるための条件となる。
しかし、必要なだけの条件が得られないので、戦人はいつも四苦八苦しているわけです。

 例えば

「数式に使用される値は整数のみである!」
「数式は変数が3個ある!」
「数式は3項からなる!」

 と赤字で条件をつけられれば、それなりに絞り込むことはできますが、一つの式を解とすることはできないわけです。
 ベアトも自分の数式が赤字に反しないように、かつ、一つの式のみが解にならないような赤字を発していきます。
 それらがかなわないときは素直にリザインします。


 さて、今回のエヴァの赤字乱舞ですが、エヴァはとことん条件を持ち出しています。
赤字が出れば出るほど、数式を導くことは難しくなりますが、逆にどんどん解の範囲を狭くします。

「数式に使用される値は整数のみである!」
「数式は変数がX,Y,Zからなる!」
「数式は3項からなる!」
「X>Y>Zである!」

 実際にうみねこで使用されている数式はもっと複雑なものでしょうから、制限されることによって答えを出すのが難しいものになっているのでしょうが、エヴァは逆に絞りすぎて解を一つにしてしまったのではないでしょうか。
 そして、ベアトが対抗で発した赤字がその解だったのではないかと。

 それがラムダが激怒した理由なのではないでしょうか。
つまり、この赤字乱舞の解さえでれば、他の謎全ての解を満たすのではないかと思います。

 先日の考察の「死体が動く」は一応エヴァの条件をクリアし、他の謎の解を満たすものではありますがいかがなものか。


 あ、そういえば九羽鳥庵でのベアト再召還も死体が動いていたと考えれば説明がつくなあ。
スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

『キバヤシスパイラルVS.魔女』でオリスク一本頼む。

リメ | URL | 2008年12月15日(Mon)11:46 [EDIT]


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。