虚空に吠えろ!負け犬の遠吠え!!

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ブチャラティーは嘘の味がわからない

 JOJOの奇妙な冒険を読んでない人にはわからない話でごめんなさい。

 みんな大好きJOJOの奇妙な冒険第5部。
ブチャラティーは初登場時こう語ります。

「俺は汗の味で相手が嘘をついているかどうかわかる」(うろ覚え意訳)

 しかし、彼はその後誰の汗の味を味わうことはなく、それっきり登場しない死んだ設定となってしまいます。
さて、『ブチャラティーは汗の味で嘘をついているかどうかわかる』と言うことは単に使われなかった設定だったのでしょうか。
私はNOと考えます。
ブチャラティーは嘘の味がわからなかった。そう考えるのです。

 根拠は第5部最後のエピソード。
最後の決戦が終わり、話が一度昔に戻るお話。ローリングストーン(ズ)のお話です。
ブチャラティーは花屋の親父から死んだ娘に関して調査を依頼されます。
しかし、この際に親父から語られた話は突拍子もない話で、ブチャラティーは半信半疑でした。
本当に汗の味で嘘がわかるのならば、この親父を舐めてみればわかったはず。
しかし、彼は最後までそうせずにいました。

 では、何故ジョルノに対してブチャラティーは嘘の味がわかるなどと言ったのでしょうか。
これはジョルノを動揺させるためだったのではないかと思います。
ブチャラティーはジョルノに対して始めは疑惑を正面からぶつけていました。
しかし、ジョルノは素知らぬ顔ですっとぼけます。
 疑惑はあるが、確証がない。
腹を探ろうにもジョルノは強い精神力でポーカーフェイスを崩しません。
 そんな時に、突然相手が思いもよらぬ行動、つまりいきなり相手の顔面を舐めると言う突飛な行動に出て相手を動揺させ、

「お前がやったかどうかわかるぞ」

と突きつけた時の相手の反応。ブチャラティーはそれを見たかったのではないかと考えます。
 なお、この時ブチャラティーは、その他にも手の中に眼球を入れたりとジョルノを動揺させる行動に出ていました。

 結論として、ブチャラティーの「嘘の味がわかる」と言う発言は、実際に嘘の味がわかる等という特殊能力などではなく、相手を動揺させその反応を見ることで真贋を見極めると言う、ブチャラティーの人間観察力の高さを表現したシーンだったのではないか。
そう私は考えるのです。
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