虚空に吠えろ!負け犬の遠吠え!!

同人サークル07th expansionを応援するブログ。 07th expansion周辺のニュース。 ゲーム『ひぐらしのなく頃に』『うみねこのなく頃に』に関する考察。 NScripterのオリジナルスクリプトなど。

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【EP3ネタばれ】ラムダデルタの発言に矛盾

 オリスク作るのにラムダデルタの台詞を引用していたところ、激しい違和感を感じました。
あれ? これ何気にすごいこと言っちゃってね?

と、言うわけでネタばれなので続きからどうぞ。

 気になる部分は以下のとおり。

「…………元々、魔女ですらないあんたが、本当はどんなにみすぼらしい存在だったか、いつだって思い出させてあげるんだから。…………私の期待を裏切ったら。その時は楽しい楽しい罰ゲームが待ってるわよぅ。

 …百億のカケラ世界の中から、……もっとも惨めなカケラにあんたを送り込んで封印してあげる。………あんたは、元々が惨めだから、惨めなカケラも実に選び甲斐があるわ。…くすくすくすくすくすくす。」


 矛盾にお気づきでしょうか。

 EP3の冒頭で、ベアトの過去について触れられています。
それによれば、ベアトの家には高価な美術品が飾られ乳母がつくような裕福な家。
そしてその乳母は魔女であり、ベアトはその魔女から魔法を教わり魔女になりました。

 さて、ここが矛盾です。
このベアトのどこがみずぼらしい存在で、元々が惨めなどと言えるのでしょうか。
 師匠は一歩手前とは言え、ほぼ無限の魔女。
ベアトも修行中は色々あったでしょうが、それでもラムダに言われるほどみすぼらしく惨めだとは思えません。

 では、ラムダのこの発言はいったい何なのでしょう。
考えられる可能性は”『お茶会のベアト』と『本編中の現実、メタ世界のベアト』は別物である”と、言うことです。
 本編中のベアトはあくまでも『魔女のベアト』と言う役割を振られた駒。
お茶会の魔女『ベアトリーチェ』とは別人と言うことです。

 魔女はゲーム盤の駒に己の存在を仮託して行動します。
ひぐらしで言うと三四や梨花ですね。
『ベアトリーチェ』も六軒島においてその存在を仮託していると考えられます。
しかし、うみねこでは『魔女のベアト』と言う駒は存在しますが、その駒とは別の駒に『ベアトリーチェ』はいるのではないでしょうか。

 そして、その駒はラムダの言うように、みすぼらしく惨めな過去を持つキャラクターの可能性が高い。
ぱっと出るのが沙音。あるいは金蔵もありかと。霧絵あたりでも面白いでしょう。
この条件にあたる駒に『ベアトリーチェ』は存在を仮託し、黒幕的な動きをしているかもしれません。




 そして、この考えのもう一歩応用。
ラムダの発言「元々、魔女ですらないあんたが」より考えて、『魔女ではないがゲーム盤を作ることができるだけの力がある存在』も疑えます。
 なにせ、ゲーム盤と引き換えと言う条件でラムダはベアトリーチェを魔女にしてやったのですから、魔女になる前からゲーム盤があったと考えるのが時系列的に自然かと。
 そう考えた時に六軒島には『魔女以外の不思議能力を持つものの存在』を疑うことができるようになります。
 現在、該当は1件。『悪食島の悪霊』がそれですね。
確かに長い間封印されていたことを考えれば、みすぼらしく惨めであると言う条件にも適います。



今回の結論:本編のベアトリーチェとお茶会のベアトリーチェは別物である

 と言わせていただきます。

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