虚空に吠えろ!負け犬の遠吠え!!

同人サークル07th expansionを応援するブログ。 07th expansion周辺のニュース。 ゲーム『ひぐらしのなく頃に』『うみねこのなく頃に』に関する考察。 NScripterのオリジナルスクリプトなど。

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金蔵の矛盾

拍手コメントでありがたい意見をいただいたので、以前から考えていることと合わせて考察。

拍手コメントで

>金蔵の部屋のドアには魔女除けの結界が張ってあり、ベアトリーチェの登場を望んでいる彼にしては矛盾した行動に思えます。

と、言うありがたいコメントをいただきました。
私はこれを生贄よけと解釈しています。
碑文が解かれれば生き返ると記載されているとは言え、黄金郷にいけるとは書いていませんから。
実際に、EP2では

『あれ? ベアト来てるんじゃね?
 見てえ! でもこっから出たらまずくね?』(意訳)

と、思い悩む金蔵のシーンがありますので。

 しかし、これにはちょっと疑問も。
それだったら、なぜ金蔵は護衛に源次・嘉音・沙音を部屋に置いておかないのかなと。
TIPSを見ると身を守らせるために作ったと書いてあるのに。
 実際にそんな能力はないとか、固まって部屋に居て『生贄4人ゲットだぜー』となるのを嫌ったとかいろいろ考えられますが、ちょっと不自然。
 金蔵が一人で部屋にこもる理由はまた別にあるのかもしれません。


 また、碑文についてもちょっとちぐはぐなところが。
真里亞と金蔵は魔術についてこう語りました。

『魔法の力はいつも賭けるリスクで決まる』

そのために金蔵は

『…………なぜ、私が黄金の隠し場所をわざわざ人目に触れるように曝したかわかるか?』
『魔法の力はリスクで決まるからだ。ベアトリーチェの黄金を暴こうとする人間が多ければ多いほど。 その危険が高まれば高まるほどに、それでもなお成就できた時、魔法の力は偉大なる奇跡を起こせるのだ。』
『……つまりはこういうことだ。ベアトリーチェの碑文の謎を解いた者には、私が築き上げてきた全てを与えよう。
 富、名誉、黄金、そして右代宮家の家督、私が築き上げてきた全てだ!
 その謎に挑む資格があるのは、何も私の息子たちだけとは限らぬ。例えお前であっても、その謎を解けたなら全てを得る資格があるのだ。』
『無論だ。難解に作った。…だが、お前も挑め。それが我が魔法の奇跡を呼ぶ糧となる。
 誰もが挑み、誰にも至れなかったなら、その時はその時
 だが、奇跡が集い魔法の力が生まれたなら、その時こそ!
 ベアトリーチェが蘇るのだ。だからお前も挑め。誰もが挑め。そして我が魔法に力を捧げるのだ!! わかるな?!』

(下線は負け犬)

 この文章を読むと、金蔵が解かれたいのか解かれたくないのかわからなくなってきます。
はじめに引いた下線部を見ると金蔵は謎を解かれたくないらしい。
しかし、文章後半の下線部を見ると、誰かに至って欲しいように書かれています。
 EP1,2では表向き、碑文のとおりに人が死にベアトリーチェが復活したように書かれています。
すると、碑文の通りではなく、碑文に隠された謎を解くことによって蘇るベアトリーチェも居るということになりますまいか。
 ここらへんでもベアトリーチェ複数説がちらりと。

 しかし、金蔵。謎を解いてベアトリーチェを復活させたいのならば、人数は減らさなくちゃだめなのではないでしょうか。
リスク論的に考えて。

 金蔵の行動、発言には非常に矛盾が多いです。
これらの矛盾を解くことができれば、うみねこの謎も解けるような気がします。




 現時点では矛盾だらけでわけがわからないので二次創作で
『あらあら、おじいちゃんぼけちゃって』
『おじいちゃん、ご飯は一昨日食べたでしょ』
的な扱いになってしまいます。
金蔵はオチ担当。
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