虚空に吠えろ!負け犬の遠吠え!!

同人サークル07th expansionを応援するブログ。 07th expansion周辺のニュース。 ゲーム『ひぐらしのなく頃に』『うみねこのなく頃に』に関する考察。 NScripterのオリジナルスクリプトなど。

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死体行動説はファンタジーか?

ここ数日公式や某所に自説をまとめて投稿してきました。
これまでも何度か自説をまとめてはいましたが、まとめるたびに新しい発見があったりします。
いくらか反応ももらえて参考になりました。

色々反応をもらえた中でもっとしっかり根拠固めをしなくてはならないと思ったのが

『死体が動くなんて魔法(ファンタジー)じゃないの?』

と言う反応です。

私はその点をまとめてみました。


まず、確実なのは魔法ではないこと。
姉ベアト―偽カノン―悪食島の悪霊 には『蜘蛛の巣』と言う共通点があります。
この共通点からこれらが同じ物を指しているとすると、六軒島が悪食島と呼ばれている頃から
この現象が観測されていることになります。
魔法は魔女が使うものなので、これでは順番が逆になってしまいます。
つまり魔法ではないと言う事になります。

では、死体が動く現象はファンタジーか?
ファンタジーと言う定義がよくわからないので線引きが難しいのですが、
死体が行動すると言う前提で杭の存在理由を考察した時、杭とは死体の行動を制御するものの一端ではないかという考察ができます。
古くから現象が観察され、その対処が伝わっており、さらに道具によって制御する方法が存在する以上、
これはファンタジーではなく、人間によって制御できるテクノロジーであると考えます。

そして最後に未知のテクノロジーの存在が許されるかどうかですが、これは各自の考え方によるものになってしまいます。
私はこれまで考察してきたように死体が行動しているのではないかと言う描写と根拠を提示してきました。
自分ではこれだけ材料があれば死体が行動していることは考察可能でありフェアであると考えています。


自分の考えを他人に理解してもらうことは物語を考察するよりも難しいですね。
うまく自分の考えを伝えられないとオリスクなどをつくっても面白いものができないので一層の精進をしたいと思います。

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EP4では何故金蔵が手紙を持ってきたか

EP4では他のEPと異なり、真里亞が傘を受け取ったのはベアトではなく金蔵であるとされている。
なぜEP4だけ違うのか。
その何故に答えが出ました。

まず、EP4の構造について述べる。

前提として以前述べたように猫箱の定義をはっきりさせておく。
まとめると「観測者が居ない場合、魔法幻想に修飾されることがある」と言うこと。

EP4では22:00に金蔵が現れて以降シエスタやワルギリアが出てきて好き放題している。
さすがにこれは現実とは考えられないので魔法幻想だと思われる。
これが魔法幻想である場合、前に述べたとおり屋敷の中には観測者が居ないことになる。
つまり、屋敷の中に居る人間は全て死んでいる。
(死体行動説を取らない人は全ての人間が真実を外に出さないよう口裏を合わせたでもいい。
 ただしEP8の山羊さんよろしくウィルに斬られても知らないが)

EP4ではその後、魔法幻想の様子を戦人たちに電話で知らせてきたり、郷田・熊沢が直接伝えにくる。
これは、猫箱を逆手に取った行動で、戦人たち猫箱の外の観測者に情報を電話なり口頭で伝えることによって、猫箱の中身を自分の望むように確定させてしまうためと考えられる。

そのため、目的のためには観測者が伝えた情報を信じなければならない。
22:00時点の金蔵は碑文の謎解きでの後継者選びの中止を宣言している。
これを信じさせるためには、あらかじめベアトが手紙と傘を渡したと言うよりも
金蔵が渡したと言うことにして、金蔵の仕業であるということを強調した方が信頼度が上がると判断したためと思われる。

よって、EP4では真里亞の手紙は金蔵が渡したと言うことにされているのである。

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ベルンのゲーム

EP8でちょいと疑問なのがベルンのゲームです。
戦人が理詰めで解いて解けたー!と勝利宣言してますが、はて。
ベルンの敗北宣言はありましたっけか。
戦人は勝った気でいますが、実際にベルンが想定している犯人は違う可能性はないでしょうか。
負けずギライのベルンにしてはあまりにもあっさり解けてしまうゲームでした。

その後に出てきたヱリカは言います。
「殺人を犯したのがいつかは言ってないし!」
その理屈で譲治一家が犯人である可能性も示します。

ベルンのゲームはルールがきっちりしていますが、逆に言えばそのルールしかないんですね。
そのルールさえ満たしさえすれば後はなんでも有りと言うのは実は他のゲームと同様なんです。
フーダニットのみを追求というシンプルさゆえにパズルのように解けると考えてしまいますが。

残念ながら「犯人が死ぬことはない。」と言うルールが邪魔ですが、
この一文さえなければ死体行動説を適用して全ての人間が犯人にすることもできますね。
検死がまったく意味なくなりますので。

結局、うみねこの答えは一つじゃないよ。と言うメッセージなんじゃないかと思います。




と、言った舌の根乾かないうちに全く逆の結論になる考察も。

ベルンとのゲームを終えた戦人とベアトはフェアだったフェアだったとベルンのゲームをほめたたえます。

みなさん準備はよろしいですか。はい、ご一緒に。


「お前らのゲームはフェアだったんかい!!」


この後に及んでまだモヤモヤと考察を続けている鬱憤は晴らせましたでしょうか?

でも、戦人達のベルンの褒め方は「同じだね。同じだね。」と言っているようなものです。
それが本当ならば戦人とベアトのゲームも自分たちが解いたように理詰めで唯一解が得られるということです。


自分で考察しといてなんですが、複数解か唯一解か、どっちや。

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EP8読了

EP8読了して一晩立ちました。
未だ若干複雑な気分です。
結局真相は猫箱の中。
劇中の山羊さんよろしく切り捨てられればよかったのですが、それも叶わず自説が否定も肯定もされない有様です。
生殺しじゃよ。

まあ、ボヤいても仕方が無いのでこれは自分自身で納得が行くまで考察するしかないのかなと。
自分自身ではEP1~5では死体行動説で納得しているので、後はなぜ六軒島が猫箱に閉ざされなくてはいけなかったのか。この点を詰めたいと思います。

EP8ではその点を絞れる部分が出てきました。

まず、24:00ジャストに爆発が起きたこと。
島には余計な人物が存在しないと言うことは、この爆発を起こしたのは島の人間であると言うことです。
で、あるのならば後はその爆弾を起動した理由を付けてやればいいのです。

その理由ですが、戦人は物語冒頭に言いました。
「信じろ」と。
そしてその後に見せられたのが縁寿を取り囲む人々の暖かな親族会議です。
その親族会議を信じたのならば怨恨やお金の関係で事件があった訳じゃないことがわかります。
と、なると事故などの止むに止まれぬ理由で島を封印しなくてはならなくなった。

以前から私は24:00に死体の暴走があると言う説を唱えていました。
これを上記の理由と組み合わせるとこうなります。


仲良く団欒を楽しむ右代宮一家。
そこに現れる動く死体。
(この死体は金蔵でも元々埋葬されていたものでもヱリカでもいいです。むしろヱリカ)
死体に襲撃され次々に倒れていく右代宮家の人々。
のみならず倒れたはずの死体まで起き上がって襲ってくる。
生き残った人々はついに地下の爆弾を起動し、全てを猫箱に閉ざすことを決意する…。


六軒島の真相はまさかのゾンビホラーだった!!

うわー。自分で書いてて引くわー。

でも、これそこそこ整合性がありそうな気がするんです。

死体が動くなんてありえないことが起きたとすると世間が混乱する。
もし、それが例の黄金に絡んでいるとすると右代宮家の財産没収にもつながりかねない。
生き残った絵羽はよくても、残された縁寿がかわいそう。
最後まで隠す必要がある。

ただ、それでも真相を伝え残すために、六軒島には死体が動く現象を使ったミステリーを書き残しそれをもって真相とする。

こんな感じでいかがでしょう。

問題があるとしたら、予期せぬ事故だった場合、事前に流されたEP1,2のボトルメールが説明できなくなってしまうことですね。

だめじゃん。

でもこれでオリスク一本作ったら面白そうですね。
紗音と嘉音の扱いどうすっかな。

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