虚空に吠えろ!負け犬の遠吠え!!

同人サークル07th expansionを応援するブログ。 07th expansion周辺のニュース。 ゲーム『ひぐらしのなく頃に』『うみねこのなく頃に』に関する考察。 NScripterのオリジナルスクリプトなど。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

とても大雑把なまとめ

EP7前の大雑把なまとめ。
これも某所に投稿したものの転載・加筆です。

○六軒島では死体が動く現象がある
  これは生存者=観測者がいる場合猫箱が成立しないと考えた時に、
  実際に死体が動く描写があることから未知の現象ではない。
  そして、死体のコントロールも可能でありそれらを使ったのが各EPで起きている出来事である。

○ベアトは『死体が動く現象』、『黄金の魔女伝説による島の環境』の二つのルールからできている

○『死体が動く現象』は悪食島の悪霊であり、ベアトリーチェを名乗りそれを認められることで
  ベアトリーチェと言う存在になろうとしている。
  それが姉ベアトである。

○雛ベアトである『黄金の魔女伝説…』は『明日夢から生まれた戦人』のために存在する。
 『明日夢から生まれた戦人』は『右代宮家の人間の全滅』を望んでいるため、
 六軒島では殺人事件が起こりやすい環境になっている。

○雛ベアト自体は『九羽鳥庵で楼座が見たベアトの霊魂』である。

○物語の最後に起きているのは死体の暴走による『共食い』(=悪食)である。
 これにより全ての死体はグチャグチャになり、猫箱ができあがる。
 爆発はそれよりも後。

○六杭は死体の行動に関わる鍵

○悪魔の眷属は金蔵の周りの人間を見て、ベアトが欲した家族。
 例えば
  ロノウェ=源次
 ではなく
  ロノウェ=『忠実で頼りになる執事』=源次
 と言う立ち位置をモデルに悪魔の眷属は誕生している。

 他にも
  ワルギリア=『自分を庇護してくれる乳母』=熊沢
  ガァプ=『時には忠言を発してくれる親しい友人』=南條

 悪魔と依代各人は直接=で結ぶことはできない。

○戦人の罪
 戦人には過去にベアトの記憶はない。
 また、罪は戦人とベアトの間のものではないとの赤字もある。
 しかし、ベアトが戦人を責めるような態度やその存在が消える時の「うそつき」と言う言葉は
 この二人の間に何かがあることを示している。

 ここから考えられることは
 『戦人は6年前に誰かと関わりを持ち、その誰かが今のベアトになった』
 ということ。

 これまでの考察から悪食島の悪霊はベアトに成りたがっていると言う考察を行っている。
 それをここに当てはめることができる。

 これまで、ベアトリーチェが戦人に魔女の存在を認めさせたがっていたことも考えると、
 6年前の戦人の罪とは
 『六軒島の悪霊にベアトになることを示唆した』
 と言う事と考えられる。
 留弗夫関係で右代宮家に対して憎悪をもっていれば前述の『明日夢から生まれた戦人』を持ち出さなくても
 ベアトに今回の事件を起こす理由ができてしまう。

とりあえずこんな感じで。
他にも真里亞の薔薇や紗音・嘉音に渡したブローチについてなどもあるけど、このブログ内ですでに記述済みだし、
さほど重要なものではないので今回は割愛。


とうとうEP7の発売になりました。
このうちどれだけ当たっていることやら。

スポンサーサイト

PageTop

ベアトリーチェとうみねこのルール

ベアトリーチェはルールの擬人化であると考えます。
こちらも某所に投稿したものの転載。

-------------------------------
死体行動説から見たベアトの正体と目的

 結論からいうと

  ベアトリーチェ⊃姉ベアト=悪食島の悪霊=死体が動く現象

 となる。
 これからこの関係について説明する。

・ベアトリーチェ⊃姉ベアト
 EP6にてベアトリーチェは姉ベアトと雛ベアトに別れた。
 ベアトリーチェがルールの擬人化ならば、これはベアトリーチェと言う存在が二つのルールから出来ていると言うことがわかる。
 また、ベアトリーチェが『黄金』『無限』の二つの通り名を持っていることからも、このことは考察することが可能である。
 ベアトを構成する二つのルールの内、姉ベアトに注目して考察を進める。

・姉ベアト=悪食島の悪霊
 姉ベアトと悪食島の悪霊は『蜘蛛が苦手』と言う共通点が存在する。
 そこからこの二つの存在が同一のものであるということが考えられる。

・悪食島の悪霊=死体が動く現象
 ひぐらしで言う羽入と雛見沢症候群のような関係だと考える。

ではなぜ、悪食島の悪霊がベアトリーチェを名乗っているのか。

それもEP6で姉ベアトの口から語られている。
姉ベアトは自分自身の存在を六軒島の人々に「ベアトリーチェが存在する」と信じさせるために行動している。
それこそが悪食島の悪霊の目的である。

なぜ悪食島の悪霊がそんなことをしなければならないのか。
もし、姉ベアトの思惑どおり島の人々が「ベアトリーチェが存在する」と信じたらどうなるか。
その時は、「悪食島の悪霊」であった存在は「ベアトリーチェ」として取り扱われることになる。
悪食島の悪霊の行動の意図は島の人々にベアトリーチェを信じさせることによって、自分自身がベアトリーチェになることである。

EP3でベアトはラムダにみすぼらしく惨めな存在であったとなじられていた。
これは本編中で描写されたベアトの過去とは大きく異なっている。
つまり、過去のベアトとは別人が今のベアトであると考えることができる。

みすぼらしく惨めだった悪食島の悪霊が「ベアトリーチェ」になりたいと願い、自らがベアトリーチェであると他人に認めさせる。
これがベアトリーチェの行動原理の一つであると考える。

続いてもう一つのベアトリーチェの行動原理 雛ベアトについて。

こちらも結論から述べれば

ベアトリーチェ⊃雛ベアト=九羽鳥庵に始めにいたベアト=金蔵に資金を与えた人物=黄金の魔女伝説

 こちらはベアトリーチェの『黄金』の方の二つ名を担う。
雛ベアトの存在により、昭和60年、六軒島の惨劇の舞台が整う。
『黄金の魔女 ベアトリーチェ』と言う存在が六軒島で語られるために、
昭和60年の惨劇の舞台ができあがる。

 具体的に言えば、ベアトリーチェと言う存在が語られるため、>>146で挙げたように悪食島の悪霊がベアトリーチェになろうと目論む。
 また、碑文や魔女伝説などがあるため殺人事件の舞台が整いやすくなり、無限とも言われる殺人が行われ続ける。

 このように魔女伝説が存在する六軒島と言う舞台そのものが一つのルール=雛ベアトとして存在する。

 なお、雛ベアトが蜘蛛などには反応せず、夏妃の霊鏡のみに反応するのは九羽鳥庵に居た人物が一度死んだ霊魂であるからである。

 では、雛ベアト自身の目的は何か。
こちらも劇中で述べられている通り『右代宮戦人のため』である。
ところが、実際に六軒島で起きていることは戦人に取って決して望まないことが起きている。

 では、これはベアト自身が望んで起こしていることかと言われると、それも否定せざるを得ない。

 事件前に遺族には1億円づつ送られている。
これが可能なのは金蔵、もしくはベアト本人。
 EP3で金蔵は第一の晩で焼けている。
しかし、それ以降に隠し金庫の番号が書かれていることから金庫の番号は金蔵のものではなく、
ベアトが書いたものであることが推測できる。
 ベアトが遺族に金を送った理由はストレートに考えれば『慰謝料』である。
つまり、ベアトはこれから起こる出来事に『罪悪感』を抱いていたことが考えられる。
 また、戦人がベアトの殺し方に対してなじった時のベアトの反応からも同様にベアトの
『罪悪感』を読み取ることができる。
『罪悪感』を感じていると言うことは自ら望んでいることではないと言うことになる。

 ベアトは自分で望んでいないにも関わらず事件が起こる環境を整え、起きた事件に魔女幻想を加えている。
その動機は『右代宮戦人のため』だが、戦人本人はそれを望んでいない。
ではベアトは誰の望みを叶えているのか。
そこで出てくるのが別の戦人、つまり『明日夢から生まれた右代宮戦人』である。

 『明日夢から生まれた右代宮戦人』は右代宮家の全滅を望んでいることがここからわかる。
つまり、島の外に右代宮家が全滅することを望んでいる者が存在することがこれで示されることになる。

 縁寿のいる未来では六軒島の屋敷跡は爆発跡になっている。
方法はわからないが、これが右代宮家の全滅を望んでいる者、つまり『明日夢から生まれた右代宮戦人』の仕業であることが推測できる。

-------------------------------転載ここまで
ここでは六軒島の最後について書いておくのを忘れた。

各EPでは最終日の深夜0時には黄金郷の扉が開き、うみねこのなく頃に生き残るものは無しとなる。
ここで何が起きているか。
私は爆発ではないと考える。
爆発はこれよりも後の出来事である。

EP2などでは0時とともに生き残ったものは山羊頭などに襲われ捕食されている。
おかげで死体がぐちゃぐちゃになってしまい、何が起きたかわからない猫箱の完成になる。

猫箱の描写内で生き残りが捕食されていたのならば、実際に起きたことも同じでなければならない。
猫箱の中(経過)は不確定でもその結果は、現実も猫箱の描写も同じでなければいけないはずだ。

つまり、各EPで生き残りは何者かに食べられているということになる。
では、何が生き残りを食べたのか。
そこで出てくるのが『悪食島の悪霊』と言う言葉である。
私は『悪霊』と言う言葉が『死体が動く現象』を指すのではと指摘した。
しかし、それでは『悪食島』と言う言葉が浮いてしまう。
その残ったパーツである『悪食島』と言う言葉がここで生きてくる。

この世で一番の『悪食』とはなんだろうか。
私は『共食い』であると考える。
つまり、六軒島では過去に『共食い』する『悪霊』がいたのだ。
その島だから『悪食島』。

六軒島の最後に起こっていることは『死体の暴走』。
全ての死体が生者死者を問わずお互いを貪りあうのだ。
なぜ暴走したかはわからない。
これも先述したように『明日夢から生まれた戦人』が仕組んだものなのかもしれない。

PageTop

EP2,3,6 未解

こちらも某所への投稿の転載。
EP2,3は動機がわからない。

-------------------------------

続いてEP2,3だが、この二つのエピソードについてはホワイダニットを解くことができなかったのでリザインさせてもらう。

EP2は第一の晩にて楼座を除く親たちが全て死んでいることから、
楼座による兄弟に対するコンプレックスから来る犯行であると睨んでいる。
しかし、その後、どのような思考で動いているかいまいち読み切れなかった。

EP3は絵羽が碑文を解くよりも先に第一の晩が起きているので、死体を操作しているのが絵羽以外に居ると思われる。
それは、終盤で出てくる紗音嘉音であると考えている。
絵羽が殺し、紗音、嘉音が死体を操作しフォローするという形であることは推測できるのだが、
なぜ紗音嘉音がそんなことをしなければならないかという動機がわからない。

137 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/07/28(水) 00:00:38 ID:hmUfxkUr [6/6]
EP6だが、これについては犯人・方法・動機を揃える必要があるかどうかすらわからない。

方法だけで言えば、第一の晩の時点で嘉音を殺しておけば、
すでに死んでいる人間になるのでゲストハウスの密室に入る必要はなくなる。
また、戦人が閉じ込められている密室も嘉音が入り、戦人が出る。

ただこれだけである。

死体であるため、人間とは数えないかもしれないが、嘉音は嘉音であることに違いはない。

また、一番最後のヱリカの赤字も時折話題になるヱリカ水死体説で問題ないだろう。
水死体説はヱリカ関連の赤字がネックになっているようだが、死体行動説を組み込むことによりその問題はクリアされる。


-------------------------------転載ここまで


EP2の動機は本当にやっかいだ。
楼座が犯人であると睨んでいるんですが、その割には楼座がその罪を誰になすりつけようとしているかが不明。

例えば、ブレザーベアトの目撃談があるんだからそれが楼座のつくり話であるのなら、
そのブレザーベアトに罪をなすりつければいい。
だが、そのような動きはあまり見られない。

嘉音の死体を隠したのならば、嘉音に罪をなすりつければいい。
だが、楼座はせっかく『嘉音が殺した』と言う郷田達の目撃談を嘘とし、部屋を追い出してしまう。
罪をなすりつけるつもりならば、郷田達の言葉を肯定し受け入れるはず。
しかも楼座が嘉音を差し向けたのならば嘉音が『楼座が犯人』と言った内容のセリフを吐くのも不自然。

一番実行できそうなのは楼座なのにどうも詰めきれない。
わからぬ。

PageTop

EP4解

ここんところ某掲示板に考察を投稿していました。
こっちにもコピペで書き込んでおきます。

投稿を見てwikiに転載してくれた方もおられるようでありがとうございます。
でも『作者や作品自体への懐疑的でアンチ的視点での考察』の枠に入れたのはなんでさ。
むしろ全面肯定しているのに。

そんなわけでEP4の考察です。
以下掲示板に投稿したものを転載、加筆。

----------------------------------

犯人の動機について必要になる前提として
『ベアトリーチェを名乗る存在が六軒島に居る』と言うことを仮定しておく。

根拠は「死体の行動」と同じく観測者の証言。
つまり、真里亞が居ると言い張っていること。
紗音・嘉音がベアトリーチェと関わったこと。
これらを現実にあったことと仮定する。


EP4の犯人と動機

これまでの他EPと比べてEP4は魔女幻想が強い。
それこそ戦人に魔女を信じこませようとするかのごとくに。
ここは素直に『ベアトリーチェが戦人に魔女を信じさせる』ことが目的であると推測する。
では、それが誰かと考えた時、ベアトリーチェの意志を代行できるのは、
ベアトと意志の疎通ができる真里亞、紗音、嘉音の三人。
最後の死に様から見ると、一人静かに死んでいた真里亞が最も怪しい。

よってEP4では真里亞が犯人で『ベアトを戦人に信じさせる』ために行動していると考える。


EP4のおおまかな流れ
 以前、EP4はインタビューで最速のエピソードであると語られたと言うレスを読んだ覚えがあるが、
 確かに第一の晩でほとんど全てが終了してしまっている。


・真里亞が碑文を解き死体の操作法をゲット
 ベアトの意を汲み戦人にベアトを信じさせつつ、他の者を殺し黄金郷に行くことを望む

  前のレスに書き忘れたが、EP4の真里亞は母からの仕打ちに絶望していた。
  碑文をなぞり人を殺していくことで黄金郷へ行くことを望むようになった。
  それをベアトが誘導したかどうかは明らかではないが、その可能性はあると思う。

・真里亞とベアトで戦人に電話越しに聞かせるシナリオを練る

  戦人にかかってきた電話の内容は全てベアトを信じさせるための虚言。
  それは落ちたはずの地下道への入り口がなかったことから推測できる。

・金蔵にできたシナリオを伝え、実行させる

  金蔵が碑文を解いた先にいることはEP1で考察済み

・金蔵は第一の晩に食堂に集まったもの全てを殺害する

  前もって嘉音や源次などを殺しておいて手伝わせてもいい。
  エピソード中のように銃(シエスタ)を使ったかどうかは不明。
  死因の傷を考えれば、薬殺後に打ちなおしたと考えるのが妥当か。

・蔵臼、霧江、南條、嘉音、紗音を操作し、エピソード中の描写の内容通りの電話をかけさせる

  基本的にEP4は虚言でできている。

・熊沢、郷田を戦人たちの元に差し向け、電話同様にシナリオの内容を語らせる。 その後、二人を倉庫に退場させる

  実際に顔を見せてより信頼性をあげつつ、電話同様虚言にてベアトの存在をアピールする
  熊沢、郷田がボロを出したり、すでに死んでいることを知られないように早々に倉庫へ退場させる

・熊沢、郷田は倉庫の中で殺されたように装う
 その際、戦人に見えるように中途半端な首吊り状態になる

  部屋に来た時点で死んでいたことがバレないように、倉庫の中で死んだように装う
  その際、窓から見えるようにしたため、不自然な状態になってしまった。


・呼び出した朱志香、譲治を殺害

  譲治は動かす必要がないため庭に放置
  死体が傷つかないように杭を刺さなかったので、実行者は紗音ではないかと推測できる。
  朱志香はヘッドショットした後に、現状を戦人に報告させる。
  シナリオ通りに伝えろと言われているので、譲治の状況も聞いてわかっていた。

・霧江に戦人へ電話させる

  霧江は戦人に自分の発言が嘘であることを伝えようと、鍵のない部屋に『鍵穴がある』
  と嘘を混ぜて伝えた。
  嘘を混ぜることによって、自分の発言全てが嘘であることを気づいて欲しかったであろうと考える。
   また、これにより
  「操作されている死体に意志があること」
  「操作されている死体は命令に絶対従わざるを得ないこと」
   がわかる。

・嘉音達動いていた死体はそれぞれのポジションに行き、死体として戦人に発見される
 真里亞は母の元で服毒自殺

  戦人がベアトとしゃべっている間に真里亞は自殺する
  ベアトが戦人の前に姿を見せたのは本人が言う通りなのだろう。
  姿を見せたベアト達については後述予定

以上でEP4終了

ベアトが居ると仮定することによって他のEPでも違う考え方が出来る部分がある。

例えばEP1の魔法陣。
EP1で真里亞が耳を塞ぎ壁を向いていた理由。
EP5の手紙とノック等もベアトリーチェの仕業と考えても筋は通る。

また、事件前の遺族への送金もベアトリーチェによるものだと考えている。

-------------------------------
上の書き込みに書き込み忘れたけど、EP4での描写にコミカルな部分が含まれているのは真里亞によるシナリオのため。
竜ちゃんご乱心にあらず。

そう言えば忘れていたけど、当主試験があったのを忘れていました。
たぶんこれは戦人の罪に繋がっているはず。
考察すれば戦人の罪についてもう少し詳しくわかると思います。
で、当主試験の内容ってなんだったっけ?

PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。