虚空に吠えろ!負け犬の遠吠え!!

同人サークル07th expansionを応援するブログ。 07th expansion周辺のニュース。 ゲーム『ひぐらしのなく頃に』『うみねこのなく頃に』に関する考察。 NScripterのオリジナルスクリプトなど。

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EP6前 考察まとめ

 これまでの推理をてきとうに箇条書きにしてまとめてみました。
根拠はいちいち書いているととんでもない量になるので割愛。
ほとんどがこのブログで既出のものです。



・六軒島では死体が動く現象があるよ
・現象が人格を持ったのが悪食島の悪霊だよ
・悪食島の悪霊は人々に自分が魔女と信じさせることによって、自分の存在を悪霊から魔女に変えようとしているよ
・つまり 死体が動く現象=悪食島の悪霊=ベアトリーチェ だよ


・うみねこの世界はループしてるよ
・ループの起点は真理亞の薔薇が見つからないあたりだよ
・ボトルメールはループしてきた一つ前の世界で起きたことを記して流しているよ
・何でループできるかはわかならいよ


・現代では死体をコントロールする技術があるよ
・碑文を解いた先は九羽鳥庵だよ
・碑文を解いても黄金の郷には行けるけど黄金郷には行けないよ
・黄金の郷には黄金と死者を操る技術があるよ
・EP3,5は先に碑文を解いた人間がいるよ
・杭は動いていた死体を止めるよ
・六軒島の最後は死体が暴走して共食いしまくるよ
・金蔵はそれがイヤでボイラーで自分を焼くよ


・霧江は戦人の本当のお母さんだよ
・霧江は須磨寺から逃れる際に、戦人を須磨寺から隠すために明日夢の子供として育てられたよ
・留弗夫が言っている戦人に話すことはそのことだよ


・戦人の罪は現代のベアトリーチェとのものだよ
・6年前はまだ悪食島の悪霊だったからベアトリーチェとの間の罪でもないし、戦人自体にも記憶はないよ
・悪食島の悪霊がベアトリーチェになろうとしたきっかけを作ったのが戦人罪だよ


・楼座が九羽鳥庵から連れ出したベアトリーチェは金蔵の知る「黄金の魔女」の方の「死体」だよ
・金蔵は「黄金の魔女」ベアトリーチェを九羽鳥庵に囲っていたよ
・一度は自殺しちゃったけど、金蔵は死体を操作していたよ


・縁寿達に送られてきたカードキーはベアトリーチェが送ったものだよ
・理由は謝罪のためだよ。一応良心の呵責はあるらしいね
・お金の出所は「黄金の魔女」の方のベアトリーチェのものだよ


・うみねこにおける愛とは「人を信じること」だよ
・猫箱による幻想描写の中に幻想のような現実が混ざっているのがうみねこのトリックだよ
・作中の人物の発言をある程度真贋見極め、例え突飛なことでも信じてあげれば真実が見えてくるよ



だいたいこんなものでおおまかな物語の輪郭を作れるんじゃないでしょうか。
色々書き連ねてますが

・死体が動く
・愛=信じること

この二つが合ってれば私は満足です。
と、言うかこの二つが根幹であり、あっていると自信を持って言えるところです。

私の予想ではEP6ではまだこの二つは開示されないはずです。
あてはめていって答え合わせをして行きたいと思います。

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死体行動説 根拠その3 状況証拠

 仮説があり、その仮説を適用することによって赤字を満たしつつ、EPの各状況を説明できれば、その仮説は正解の可能性の一つとして認められるのではないでしょうか。

 過去に拙作オリスク「COUNTER FOR GOLDENWITCH」にて、死体行動説を使ってEP1,4を再現しました。
 相変わらずEP2,3については動機の点で見当がついていないのですが。


 大概はEP1の第二の晩のように「中から死体が鍵を掛ける」と言ったものが多いのですが、その中からこの解釈は死体行動説独特のものっぽいところを見繕って再度説明したいと思います。


○EP1 ボイラー室の嘉音
 このシーンでは赤字で生者、死者ともにアリバイがあり嘉音を殺すことができないことが宣言されています。
普通ならば時間を後にずらし後々に殺せばアリバイがあってもこの赤字をクリアすることはできます。
それでもいいと思います。

 しかし、死体行動説で考えると、このシーンは逆にこの時点ですでに嘉音が死んでいたと考えることができます。
犯行の時間軸を逆に前にずらす訳ですね。
時間軸を後ろに動かすと嘉音の死を看取ったはずの南条・譲治・紗音・熊沢以外に実行犯がいなくなりますが、前に動かすことによって全ての人物のアリバイがなくなります。
 
○EP4 物置の郷田と熊沢
 EP4では非常に不自然な状態で郷田と熊沢の死体が発見されます。

 額には死因と思わしき銃痕。首を吊っていて身体が持ち上げられているが足はついているので首つり自殺ではない。
また、物置の内部に鍵を入れたため、外から進入することは不可。
窓から中をのぞくことはできるが、全てを見渡せる訳ではない。

 この状況を満たすには「死因を銃痕だと思わせたかった」と言う動機が浮かんできます。
つまり、郷田と熊沢は戦人達の元に来た時点ですでに死んでいた。
すでに死んでいると言うことがばれないように、メッセージを伝え次第、戦人達から引き離し、あからさまに後から殺したように額に銃痕をつけた。
 しかし、倒れたままだとその銃痕が見えないため、わざわざ吊して窓からもそれが見えるように身体を起こした。

 これでこの不可解な状況が説明されます。

 うみねこにおける密室の大体は死体行動説で説明することが可能だと思います。
あとは動機と犯人。

一つの仮説で各EPの現象を説明できるため、割と優秀な仮説だと思うのですがいかかがでしょうか。

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死体行動説 根拠その2 作中の物証

 死体行動説を裏付ける作中からの物証として『杭』をあげます。

 杭はうみねこにおける連続殺人の象徴のように存在し、例外はあるものの、碑文をなぞるかのように犠牲者の身体につきたてられて発見されます。
 しかし、碑文には「えぐれ」とは書かれていますが、「杭」を使えなどとは書いてありません。
刃物などで抉ってしまえば、凶器をわざわざ現場に残す必要はないのです。
故に、あの「杭」を使うからにはなんらかの意図があるはずです。

 まず考えられるのが「武器」としての用途。
しかし、作中の描写では武器として使うには不適切であるかのような描写がなされています。
さらに、やはり現場に残しておく意味があまりないこと。
抉ってしまえば「杭」自体は残しておく意味がありません。
故に、この可能性は却下。

 次になんらかのメッセージとして使われている可能性。
「杭」自体になんらかの意味があり、誰かにメッセージを送っているのでは?
しかし、これも少し怪しいものがあります。
まず、戦人はそのメッセージの意味を認識していません。
では、それ以外の誰かか?と言うことになりますが、戦人以外は全員死亡するタイミングがバラバラです。
ほとんどの人物がEPによっては杭を見ずに死亡するでしょう。
すると、何のために、誰に向かってのメッセージかわからなくなってしまいます。
よって、この可能性も却下。

 後に残る私が考え得る「杭」の存在理由は『刺すこと自体に意味がある』と言うものです。
杭に特殊な薬品が塗られている、刃の部分が特殊な材質でできている。
これらにより、人の肉体に刺すことによってなんらかの効果を得ているとしたら?

 例えば自白。
刺すことによって自白を得られる効果があるとか。


 もちろん私は死体行動説なので杭を刺すことによって死体を操作すると考えます。

 ただし、これではまだ答えとしては不完全で、杭を現場に残していく理由が説明できません。
そこで、もう一歩考えを進めて、杭の目的は『動いていた死体を止めるため』であると考えます。

 これによって、死体行動説の物証としての「杭」の提示を終わります。
 

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死体行動説 根拠その1 作中の証言

死体行動説の根拠を何回かに分けて挙げて行きます。
まずは作中から死体の行動を読み取ることができる部分。
証言を挙げようと思います。


証言その1 郷田

 EP2での郷田の発言から死体の行動を読み取ります。

 EP2で嘉音が南条と鯖を殺すシーンがあります。
嘉音はすでに第二の晩で赤字によって死を保証されているため、常識でかんがえればあり得ないシーンです。
多くの人は猫箱による解釈の書き換えと考えるかもしれません。

 しかし、この後郷田は楼座や戦人達に”嘉音”のようなものと名前を挙げて状況を説明しています。
猫箱はあくまで事実がわからない場合に、解釈・可能性の一つとして描写されるものです。
観測者がいた場合、箱の中の猫の生死が確定するように、可能性の一つなんて曖昧な表現は使えなくなるのです。
あのシーンでは猫箱は使えません

 なぜなら、戦人が”嘉音”と言う言葉を使って説明をした郷田を観測したからです。

そのため、あのシーンは
本当にあったこと」か「郷田達のついている嘘の内容」のどちらかにしかならないのです。

 ここから先はきちんと立証することは難しいです。たぶんできないでしょう。
プレイヤーはこの二択を恐る恐る選ぶ他ないのです。

 私は以下の点からあのシーンを「本当にあったこと」としてとらえます。

・嘘をついている割には楼座達への説明が曖昧なこと

 なぜ、信じてもらえないようなシーンを設定しなければならないのか。
 普通に嘉音が来て殺していきましたでいいではないか。

・その後の展開が郷田達に不利になっていること

 うまく説明できなかったことにより、部屋を追い出されたあげく殺されてしまいました。
 嘘をついたのならば、何らかの目的があり、犯人に荷担している、もしくは犯人であることが予想されますが、
 それならば殺されてしまうのは不自然。
 仲間割れなども考えられますが、私には郷田が犯人であり、殺される展開が想像できない。

 以上のことから、私郷田の証言を信じ、本当にあったと判断します。
また、それにより、赤字で死を保証されている嘉音が動いていることになるため、
六軒島では死体が動くと考えざるをえません。


証言その2 朱志香

 EP4では目の見えない朱志香が嘉音に誘導され客間のカーテンまで逃げるシーンがあります。
こちらは先ほどの郷田の時と違い観測者はいないはずです。
そのため、このシーンの移動中の描写は猫箱による幻想描写としても差し支えはありません。

 しかし、うみねこにおける猫箱とは結果における経緯の解釈とも言えるものです。
結果Aに対して、このような経緯の解釈ができると、ベアト側が提示したものが猫箱の幻想描写。
つまり、経緯はともかく、結果は現実と同じものでなくてはならないのです。

 よって、朱志香は

目の見えない状態で 机の下から 他の客間へと移動し カーテンの束に隠れた

この入力と出力は必ず現実のものでなくてはなりません。

 さて、目の見えない朱志香に独力でこれだけのことができるでしょうか?
自分の生まれ育った家だから可能?
そりゃ時間をかければ可能かもしれません。
しかし、目が見えずにパニック状態でしかも殺人者が狙っているかも知れない状態でそれができるかと言えば
私は無理だろうと判断します。

 つまり、この時朱志香は何者かの手助けを借りたと言うことになります。
この時、他の生者は何をしていたでしょう?
絵羽と戦人は殺し殺され、南条は何者かに殺されようとしていたはずです。

また、17人以外の人物は存在しないと赤字で宣言されています。

 よって、ここでも描写を素直に信じざるを得ないことになります。

 朱志香が嘉音に触れることができなかったのは、嘉音がすでに死んでいることを朱志香に悟られる訳には
いかなかったからと考えることができます。



 あり得ない描写を全て猫箱の幻想描写であると考えるのもそれはそれでよいでしょう。
しかし、よく考えてみると、猫箱であるとするにはおかしいシーンも多々あります。
赤字以外は信じないと言わずに、作中のキャラの観測したことを信じてみることもまた一つの見方ではないでしょうか。


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EP6前 考察まとめ始めます

 一ヶ月以上ぶりです。
生きてます。なんとか。

 ここのところ仕事、私生活ともに忙しく考察からご無沙汰していました。
もはや時間的にオリスクを作っている暇はなさそうです。
もうちょっと余裕ができたら復活するかもしれませんが、望み薄です。

 EP5のラムダデルタ側の真実を戦人とワルギリが考察すると言う形で考察オリスクを作りたかったのですが、
それも敵わないようです。
せめて考察記事として残しておこうと思います。

 これからしばらくそのオリスクのプロットに従って考察記事を書いていきます。
過去の記事と同じ事を書くかもしれませんが、まとめと言うことで勘弁して下さい。

 プロットの流れですが

○死体行動説の根拠の提示
 ・作中の証言
 ・作中の物証
 ・作中の状況証拠

○EP5真犯人の動機と行動原理

○第一の晩

○第二の晩

○EP5その後

○EP5グッドエンドとうみねこにおける愛とは

○ベアト復活の可能性を示唆

こんな感じで考えていました。

もし07th様がEP6を落としたら作るかも知れません。
まだ、マスターどころか本文校了のお知らせもないですしね。
落として欲しいような、欲しくないような。

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