虚空に吠えろ!負け犬の遠吠え!!

同人サークル07th expansionを応援するブログ。 07th expansion周辺のニュース。 ゲーム『ひぐらしのなく頃に』『うみねこのなく頃に』に関する考察。 NScripterのオリジナルスクリプトなど。

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発送遅延の可能性…だと?!

メロンブックスでうみねこEP4を予約していたのですが、今日メールが届きました。

コミックマーケット75作品をご予約のお客様へ

メロンブックス通信販売部です。
この度はご利用いただき、誠にありがとうございます。
商品到着日につきまして、ご連絡です。

発売日に合わせて鋭意出荷を行っておりますが、
誠に遺憾ながら、いくつか入荷遅延が起こっており、
また、年末年始による配送業者の短縮営業もあり、
到着に遅れが出る可能性が高くなっております。

誠に恐れ入りますが、到着まで今しばらくお待ちくださいませ。



ぎにゃーーーーー!!!


 予約開始当日に予約したから大丈夫。予約開始当日に予約したから大丈夫。
と呪文のように唱えております。
予約特典なんかいらんから一刻も早く届けて下さい。お願いします。

 まあ、不安もあおられますが、何の予告もなく遅れて発送された某とらよりはマシと思っておきます。
メロンの中の人ガンバレ。超ガンバレ。

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ベアトリーチェの目的

 29日はうみねこEP4のコミケ発売日ですね。
31日の店売り組は二日間ネタバレにおびえ、み~み~啼いて過ごすのです。み~。

 EP3発売後最後の考察。
あと二日もすれば今までの考察も全て無駄になってしまうのかもと思うとたまりませんね。
マゾですか。マゾですね。

 さて、ベアトの性格から行動目的を推測したいと思います。
こればかりは私の持つベアトへの印象からなので根拠もへったくれもありませんがおつきあい下さい。

 EP2からベアトの性格が微妙に重ならない時があり疑問に思っていました。
そこら辺は拙作『EP2 感想戦』でも少し触れさせてもらいました。



 
 死体が動く現象 → 悪食島の悪霊 → ベアトリーチェ

 と置くとその疑問が解決されます。
先日の考察『ベアトリーチェの変遷』で述べましたが、楼座の見た九羽鳥庵のベアトリーチェは金蔵の知る『黄金の魔女』の方のベアトリーチェの死体を悪食島の悪霊が動かしているものではないかと考えています。

 つまり、ベアトリーチェの語ることをそのまま受け取れば、この期間悪食島の悪霊はベアトリーチェとして金蔵から教育を受けているはず。
EP1や、EP2の冒頭の様な、通常時のベアトリーチェはその『黄金の魔女』として教育を受けたようなしゃべり方や行動を行うはずです。

 ところが、バトラとのチェス戦が白熱したり、ワルギリアの様に心が許せる相手の前だと悪食島の悪霊としての地が出てしまい、下品な笑い方になったり、甘えた態度を取ったりしてしまうのです。

 では、悪食島の悪霊の地とはどのような性格をしていたのでしょう。
EP3のワルギリアやバトラに対するシーンからそれは見て取れます。

 寂しがり屋で甘えん坊、楽しいことがあるとのめり込んで周りが見えなくなるタイプ。
…かわいいな。ベアト。
 また、善悪の区別もよくついていなかったようです。
おそらく教えてくれる人がいなかったのでしょう。
そもそも、悪食島の悪霊は人に対して死を介して接することができなかったはずです。

ラムダは言いました。

「…………元々、魔女ですらないあんたが、本当はどんなにみすぼらしい存在だったか、いつだって思い出させてあげるんだから。」

 これはおそらく悪食島の悪霊だった頃を指して言っているのでしょう。
悪食島の悪霊はみすぼらしくて惨めだったそうです。

 そんな悪霊が今、『黄金の魔女』『無限の魔女』として執事や召使いに囲まれながら華々しくチェスを行っている。
  もう悪食島の悪霊だった頃には戻りたくないでしょう。
ひとりぼっちでみすぼらしく惨めな頃に戻りたくないのでしょう。
 だから『魔女 ベアトリーチェ』を認めさせたい。
ベアトリーチェが『居る』とすることで、悪食島の悪霊を間接的に『居ない』としたいのです。

 そう、ベアトリーチェの目的は『ベアトリーチェとしての自己の確立と過去の否定』なのです。
だから、戦人が『死体の動くシステム』を見抜き

「お前、悪食島の悪霊だろ?」

 と一言言えば、ベアトリーチェの目的は達成されることはなくなるでしょう。
人間側の思惑もありますので殺人が止まる訳ではないですが。

 ベアトリーチェはいままで寂しかった。
そう考えると、戦人とのチェスに必死で勝ちに行かない理由もわかります。
家具として戦人を置くのもいいけれども、もっとチェスで戦人と遊んでいたい。
勝たなきゃいけないんだけど、勝ったらチェスが終わってしまう。
 EP3のお茶会ではそんなベアトリーチェの気持ちを読み取ったラムダが脅しをかけたものと思われます。


 寂しがり屋の甘えん坊かぁ。ベアト可愛いよベアト。



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ベアトリーチェ・杭・山羊の意味するもの

 戦人とチェス合戦しているメタ世界以外でのベアトリーチェが意味しているものについて考察。

 時折、ベアトリーチェは現実世界にも姿を見せます。
EP3ではシュレディンガーの猫を引き合いに出し、「あれは魔女側の解釈なんだよ」と説明します。
では、魔女側の解釈として出てきているベアトリーチェはいったい何の象徴としてでてきているのでしょう。

 
 それは『死体が動くシステムを使用している人物』の代理として出てきていると考えます。
もしくは『死体が動くシステム』そのものでもよろしい。
劇中のベアトが出てきているシーンはシステムが動いているシーンだと考えればいいでしょう。
 少なくとも第一の晩以降は。
EP3ではベアトリーチェからエヴァベアトリーチェに移行しますが、これは使用者が絵羽に移ったと考えます。
 犯人をあえて見せるベアトリーチェの遊びの一手でしょう。

 それでは山羊は? 山羊は行動中の死体です。
エヴァベアトリーチェの場合はシエスタ姉妹が山羊の代わりになります。
山羊やシエスタ姉妹が行動しているシーンは死体が動いているシーンだと考えればいいでしょう。

 杭? 杭はそのまま杭ですよ。刺してます。

 あ、そう言えばEP3第一の晩にはロノウェも出てきてますね。
あいつはなんだろ。不明。
ベアトリーチェにくっつきで考えればいいんでしょうか。


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メリークリスマス

 まあ、クリスマスなわけです。
メリークリスマス。

 通勤途中の朝な夕なにラジオなどを聞いているのですが、時節柄ということもあって、クリスマスネタが多いです。

「今日のテーマは『あなたの一番悲しかったクリスマスは?』」
「あなたの悲惨なクリスマスを告白してDJに同情されたらステッカー!」

 うん。クリスマスってそう言う日だっけ?
 ネタとはわかってる。ネタにマジレスってのはわかってるけども。

 クリスマスに自虐ネタってのは面白いけど、みんなやってるよ?

 
 クリスマスってのはもっと温かい日じゃなかったかい?
みんなしてそれやって楽しいかい?


 クリスマスのプレゼント交換ってすごくいい習慣だと思うんです。
プレゼントに悩んだり、選んだりしているあいだってのは、少なくともその相手の気持ちを考えている時間なわけですよ。
何をどう贈れば相手が喜んでくれるかなって。

 父の日や母の日と一緒でさ。
一年に一度、他人の幸せを何の恥ずかしげもなく祝ってあげられる日じゃないですか。
「メリー クリスマス」って言って。
いや、毎日祝ってあげられればいちばんいいけどさ。

 別に直接言わなくてもいいじゃない。
親、子供、友人、ずいぶん会っていない知り合い、昔分かれた恋人、顔を見ぬネット友達。
自分の知る人達が、笑顔でいられたらいいと願うことが出来る日がクリスマスじゃないですか。

 家に一人。仕事で一人がなんだよ。
自分を悲しむ暇があるなら他人を祝ってあげるがいいさ。

 きよしこの夜。
側にいる人、遠くの友人が幸せであるように願って下さい。

「メリークリスマス」  と。

 これを読むあなたにもステキな笑顔になれる時間がありますように。

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オリスク)六軒島に雪が降る

 クリスマスにオリスク投下。負け犬サンタさんからのプレゼントだよ!

『六軒島に雪が降る』

 正直間に合うとは思わなんだ。
私はやれば出来る子。やらないけど。

 今回ネタ成分控えめのちょっといい話風味。
実はEP2からこのネタを抱えていたのですが、どうせならクリスマスにやっちゃえと今まで暖めていました。

 こんな感じの補間系のオリスクも増えて欲しいものです。

 年に一度のクリスマス。
私の周りの人々が温かい笑顔でいられますように。

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犯人

 クリスマスオリスク制作のため、今日はかるーく考察。
後は音楽と効果音とタイトルと演出ワンシーンで出来。
よっぽどのエラーとか無ければ明日公開予定です。

 さて、『死体は動くよ』説ですが、こいつを使えば大概の密室や殺人は解くことができて大変便利です。
しかし、EP1~EP3の密室などにこいつを当てはめて考えることに私はあまり意味を見いだせない。

 なぜなら、EP1~EP3の殺人方法は全てバラバラ。
その上、EP3では魔方陣はでない、第二の晩は密室でもない、杭も全て打ち込んでいない。

つまり、犯人はバラバラで、目的、動機もバラバラであると考えられるからです。

 全ての密室で適用に矛盾がないかを確認することで答え合わせの検算的な意味はあるとは思いますが、私はめんどうくさいのでしません。
 それを考える暇があったら犯人の動機を考えます。
死体を操る力を得た。
なぜ、この人物を狙ったのか。
なぜ、こんな殺し方をしたのか。

 『死体が動く』説は犯人の行動を広げることができます。
その広がった行動で誰がどのように考え、行動すれば各EPの結果のようになるか。
それを考えることが、チェス盤把握の近道になると思います。

 今はベアトの行動原理把握でいっぱいいっぱいだからあまり検証はしていませんが、今のところの考えを言えば。


EP1:夏妃が 親族会議以前に 碑文の謎を解き、 子供達に財産を残すために行動した
EP2:楼座が 真理亞を庭園でネグレクトしている頃 碑文の謎を解き 財産を独り占めにするために行動した
EP3:絵羽が 第一の晩以降に 碑文の謎を解き 財産を独り占めにするために行動した

 ここら辺かなと。
EP1の夏妃の自殺はやるだけやって自分で自分を裁いたってのが夏妃らしくてお気に入り。

 動機にはあまり自信がありませんが、犯人についてはこれ以外あるの?

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ベアトリーチェの変遷

 私の考えでは

 『死体の動くシステム』 → 『悪食島の悪霊』 → 『ベアトリーチェ』

 と言う変遷を遂げていると考えています。


 まずは『死体の動くシステム』がありき。
このシステムがあるのではないかと言うのは、劇中の六軒島の状況からして、先日から解説している通りです。
 そのシステムの原理を述べよ、と言われるとちと困る。
病気とか、寄生虫とか、宇宙人とか、神様とか、あぅあぅとか色々考えられます。
『悪魔の証明』で無いとは言い切れんと開き直ってしまってもいいのですが、そこをあえてチャレンジするのならば、

 死体を動かす物質

 が、あるのではないかなと。

 劇中の六軒島で、死体を操ることができる条件は何?
と考えたときに、今、私の中で仮説になっているのが『杭』なんです。
『杭』を刺すことによって死体が動くんじゃないかなと。
 ただし、刺すだけでは話が成り立たないし、矛盾もありそうなので、どうもいくつか条件が他にあるっぽいです。
 そこら辺もうちょい考えるので今回はスルーして下さい。


 次に『悪食島の悪霊』。
死体が動けば普通は驚く。そりゃ悪霊と結びつけますわ。
こうして『死体の動くシステム』は『悪食島の悪霊』となりました。
 『悪食島の悪霊』は次第にシステムだったものから、人格を持つようになります。
理由は不明。でも羽入の例があるし。つーか、未だになんで羽入がでてきたのか仕組みがわからん。
とにかく、不思議な力が働いて人格ができたと思ってください。


 ここまではOK。
では次に『悪食島の悪霊』が『ベアトリーチェ』になります。

 普通はならない。『悪食島の悪霊』と『ベアトリーチェ』の接点がない。
本来なら『悪食島の悪霊』はずっと『悪食島の悪霊』であったはずなんです。

 ところが、一点だけ『悪食島の悪霊』と『ベアトリーチェ』に接点ができました。
それが『九羽鳥庵』です。
 金蔵は『九羽鳥庵』に『黄金の魔女 ベアトリーチェ』を呼び住まわせます。
方法は不明。ですが、黄金を運び入れることができていた以上、人を運び入れることも可能でしょう。
屋敷と九羽鳥庵が通じていることも考えられます。
 また、この人物が本当に魔女かどうかも不明。
 不明というか、現時点ではあまり意味が無い。

 結局『黄金の魔女 ベアトリーチェ』を名乗る人物は自殺します。
さて、EP3ではこの後、金蔵によってベアトリーチェは再召還されたと語られます。
 しかし、ここで『死体の動くシステム』を前提条件に考えると、これは再召還ではなく、『黄金の魔女 ベアトリーチェ』が『悪食島の悪霊』によって再び動くようになった。
そう考えることができるのです。
 ここで初めて『悪食島の悪霊』は『ベアトリーチェ』と一つになります。

 金蔵がベアトリーチェを『暴走』させないように長期間保つことができていた方法は不明。
『杭』を何度も刺し直すとかでしょうかね。さすがにそれはわかりません。考察中。

 
 後は楼座が語ったとおり。
『ベアトリーチェ』は九羽鳥庵を抜け出し、断崖絶壁の下へ落ちてしまいます。
死体はロスト。
死体をロストしてしまった以上、再び動かすことは不可能です。
 金蔵がどれだけ魔術を学ぼうと、アブサンを飲もうとベアトリーチェを召還することはもうできません。
 
 こうして、『悪食島の悪霊』は『無限の魔女 ベアトリーチェ』を名乗るようになるのです。
だって、悪霊は黄金出せないし。

 これが、一つのシステム・現象から魔女が生まれるまでの過程だと思われます。
この過程で生まれた『人格』についてさらに深く考察を進めると、劇中のベアトリーチェの行動原理が見えてきます。
 それについてはまた後日の考察で。

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絵羽生存の理由

 「死体は動くよ」説でようやく自分の推理が固まったのでうみねこwikiをようやく拝見。
今までは赤字一覧だけ参照していましたが、他にも結構参考になりそうなところもありました。年表とか。

 「死体」説を他にも唱える人がいるかなーと思って読んでたら、そのまんまの文章があってびっくり。
でも編集日時がつい最近だったのでセフセフ。あれ編集したのは私じゃないからね。
同じことを考える人もいるものだ。


 さて、「死体は動くよ」説を前提としていくと決めた以上、これから先の私の考察は本文からの推論よりも妄想色が強くなります。ご勘弁ください。
 今日はそんな妄想の入ったEP3で絵羽が存命した理由。

 EP3で絵羽は生きて六軒島を出ることができます。
これまでEP1,2共に、最終的に全ての人物が死体をグチャグチャの状態にされてきました。
例外はEP3の絵羽です。
なぜ、絵羽だけが生き残ることができたのでしょうか。

 理由は『屋敷を離れていたから』

 EP3で絵羽は碑文の謎を解き、黄金のありかを見つけます。
たぶん、この黄金のありかは屋敷から離れた場所。おそらく九羽鳥庵。
結構移動しているようですしね。
(黄金のある部屋の背景フォルダがsubwayになってるので屋敷と九羽鳥庵はつながっているのではないかとメタ推理)
 まあ、どこでもいいです。
要は黄金のある部屋は”他人が容易に入れない場所”ということです。

 EP3後の絵羽の立場になって考えてみましょう。
全員死んでしまった。黄金はこの手に。
この後、絵羽はどう行動するでしょうか。

 私だったら、取るべきと考える行動は二つ。
字のごとく死屍累々の死体の始末と黄金の量の確認。

 初めて見つけた時はそこそこに出てきましたが、もう邪魔する者もいなくなった以上、それを確認したくなるでしょう。
本来なら、死体の始末が優先でしょうが、そんなん無理。
現実逃避に黄金を確認にいくでしょうね。私なら。

 もし、絵羽が私と同じ行動を取るのならば日付が変わる頃には黄金を手にひゃっほいほほほほいでしょう。

 さて、ここで現象に結果を当てはめます。
当てはめる結果は『日付が変わると同時に屋敷に騒動が起こり死体はぐちゃぐちゃになる』。
EP1,2の結果ですね。
 これを『死体は動く』現象に組み込みます。
つまり、『六軒島では死体を操作できるが、それら死体は日付変更と共に暴走し、死者・生者区別無く襲う』ことを現象の条件の一つとします。

 するとどうなるか。
 黄金を確認した絵羽は現実逃避ばかりもしてられない。
死体をなんとかしなくちゃ大量殺人犯にされてしまうわ。
屋敷に戻った絵羽が見たのはすべてぐちゃぐちゃになった死体。そして何も残らない。
 嘘? 死体の始末いらないじゃん。全て望みどおりじゃん。
やだ、私ったらホントにベアトリーチェになっちゃったの?
 絵羽がエヴァを認識していたかどうかはよくわかりませんが、この一件で自分をベアトリーチェを自称することは想像が容易です。


 後は簡単。警察に正直に話します。
「碑文の謎を解いて黄金の積まれた隠し部屋に居ました。
 戻ってみたら愛する夫も、子供も、親族もみんなぐちゃぐちゃにされていました」

 これを嘘と断じて絵羽を有罪とするのは非常に困難です。
だってホントのことだもん。その前にいっぺん殺してますが、そんなの問題にならないぐらいにぐちゃぐちゃ。
 検察やマスコミは絵羽が犯人であることを証明しようとしますが、死体が動くなんて発想する人間はいませんでした。いても証明することはできなかったでしょう。

 そして12年後、エヴァ・ベアトリーチェはエンジェ・ベアトリーチェに引き継がれましたとさ。
めでたしめでたし。


 死体が暴走する理由はわかりませんが、結果から見るにそう言うことなんでしょう。
そもそも、死体が動き、操ることができるだけならば、むしろ歓迎される現象です。

 筋肉少女帯のトゥルー・ロマンスと言う曲をご存じですか?

男「俺、死んだけど愛する女のために生き返ったぜ!」
女「ステキ! 抱いてっ!」
村の長老「すげぇ! こりゃめでたい!」

 要約するとこんな曲。他のファンに怒られそうな要約ですが。
どの程度まで死体を操れるかは、EP2の嘉音を見るとかなり自律しながらも、命令を受け付けている様に見えます。
 こんなんできたらすごいよね。えらいよね。
だから、『暴走』ぐらいのリスクがないと『悪霊』とは呼ばれないと思うのです。

と自分の妄想に言い訳をしておきます。

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魔女を信じろ!

赤字は真実を語る

 魔女のチェスにおいてのルールです。
戦人もプレイヤーもこの赤字を頼りに真実を探ります。

 さて、逆を考えましょう。
白字は嘘ですか?
本当かもしれないし、嘘が混ざっているかも知れない。
わからない。
それが白字。

 この嘘が混ざっているかも知れない。が、くせ者だと思うのです。
白字の部分は嘘かも知れないからプレイヤーは都合のいい設定をできる。
赤字でも言い方次第ではちがったとらえ方ができる。
そうやって、密室や殺人に対して挑んでいます。

 しかし、それは魔女とてわかっていること。
もし、魔女側が白でも本当のことしか言っていなかったら?
赤はそのまま額面通りに受け取ることができるとしたら?

 人間達は勝手に裏を読んで間違った方向へ進んでいくでしょう。

 私はベアトは真摯にゲームに取り組んでいると思います。
ベアトには隠し事がある。ゲームに不利になることには言えない部分もある。
しかし、ベアトはこと、ゲーム盤上の状況説明においては嘘を言っていないんじゃないか。
そう思うのです。
直球を投げてきて「さあ、解いて見せよ!」そう言ってるように思えるのです。

 だから、私は魔女を信じることにしました。
魔女の存在ではなくて発言をね。
ただし、それは現在の六軒島での出来事について語るときだけです。
自分の出自などは隠しているので嘘をついている。
チェスに関してはほぼ全面的に信じます。
あと、過程の描写はともかく、起きた結果も。

 するとどうなるか。

 うん、人間じゃ無理。
殺人の起きた時に生存している人間では不可能になります。
密室でもそうです。出入りは完全に不可能。
密室の中の人間は完全に死んでいます。

 島には外部からの人間はおらず、生存者では不可能。
でも、魔女の存在は否定しなくてはならない。


 だったら答えは一つしかない。

 密室の中の死体がやったんでしょう。

 各シーンのそれぞれのアリバイなども考えるとこれしかない。
特にエヴァの赤乱舞などはその典型でしょう。

 つまり、魔女は魔法で色々行っているように見えますが、結局やっていることは全て『死体を操作する』これだけなのです。

 ベアトは魔女ではない。
『死体を操作できる』という現象を具現化したもの。

 これを突きつけることが人間側の勝利する瞬間だと確信しています。


 今後は、この考えを元に各シーンの検証や、ベアトの行動・発言の原理について考察していきます。

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キオスクにあるもの

 むかーしむかしにもちらっと触れたことがあるのですが、ちょっとした進展があったので、始めから語らせてください。

 キオスクありますね。駅の構内にある売店です。
お土産、名産品を売っている店もありますが、私が言っているのはコンビニ的に色んな物を売っているあのキオスクです。
所狭しと物が置かれていてその圧縮率はドンキをも上回るでしょう。
 さて、このキオスク。色んな物が置いてあるのですが、「なんでこんなもの売っているの?」と思う物があります。
しかもどのキオスクにも絶対ある。
 みなさま、心当たりはおありですか?

 それはそう  『エロ小説』  なんです。

なんで? 読むの? 電車で?
なんか色々もてあまさないの?
たっちゃったらどうするの? 色々と。

 すっげー不思議。でも絶対ある。

 逆に絶対に無いものもあるんです。
もうおわかりでしょうか。
そう 『痴漢物のエロ小説』

 やっぱりな、と思いながら、旅行先、出張先のキオスクをのぞいているんですが、無い。どこにもない。
JRめ。なかなか考えてやがるな。
なんて思っておりました。

 それが今までの私。

 が、とうとう見つけてしまいました!
キオスクで痴漢物のエロ小説!
タイトルがストレート!

『痴漢と少女[フィンガーレイプ!]』

 そのまんま! しかもなぜか同じのが2冊!!
とうとう、これまでの私の仮説が崩れてしまいました。

 ちなみにおいてあったのは京都駅。
京都周辺で痴漢にあった人は「キオスクの小説に影響されたからだ!」ってJRを訴えればあんがい勝てるような気がします。

おまけ:
むいむい兄さんが昔作ってたcgiがまだ生かされとった。

官能小説タイトルジェネレーター

一発目でタイトルに「フィンガーレイプ」の単語が含まれて吹いた。

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うみねこのなく頃に 解

 オリスクを作る者にとって14日の制作日記が痛いほどよくわかる。
竜の人がんばれ。07th超がんばれ。


さて、EP4前の考察ですが、やはり、

六軒島では死体が動く、もしくは操ることができる
その現象を象徴しているのがベアトリーチェである

この二つを定義することによって、自分が気になっていたほとんど全ての事柄に説明がついてしまうことがわかりました。

・ベアトリーチェの目的・行動原理 …解
・楼座の見た九羽鳥庵のベアトリーチェ …解
・ほぼ全ての殺人・密室 …解
・真理亞と金蔵が不仲である訳 …解
・杭や山羊が片翼の鷲をつけている訳 …解
・EP3お茶会でラムダが激怒した訳 …解
・EP3で絵羽のみ生き残ることができた訳 …解
・死体に杭が刺さっている訳 …条件付きで解
・ベアトとエヴァが象徴するもの …解

 とりあえず今思い浮かんだだけられつしてみたけど、他にも色々あったとおもいます。
逆にわからないものが

・真理亞が持ってきたベアトリーチェからの手紙 …未解
・EP3での第一の晩 …未解
・EP1での夏妃の死 …未解

 他に何かあったかな。
ここら辺は魔女の思惑よりも人間の思惑の方が強そうなので残念ながらまだわかりません。


 一気に説明しようとすると大変なのでこれからすこしづつ自説の紹介を行っていきたいと思います。
もしここに上がっているもので、興味のあるものがあればコメントなどいただければ優先的に説明していきます。
上がっていないものでも考えるだけ考えますが。

 EP4で自説に矛盾がなかったら解オリスク『reverse side of the golden witch』でも作ろうかとおもいます。

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チェス戦の仕組みとエヴァの赤字乱舞を考える。

 私のEP3プレイ直後の考察では、エヴァの赤字乱舞は死亡の時間指定がないので、

秀吉あたりが生きていた→南条殺害→秀吉死亡

 と言う流れで説明できると考えました。
今考え直すと微妙。

 そこで素直に赤字を信用することにしました。

 そもそも、魔女と戦人のチェス盤は

『あるブラックボックスの中に数式があります。ボタンを押すと結果が出力されます。
 さて、この数式は何でしょう?』

 と言ったものだと思います。

 例えば今、ボタンを押した結果、数字の9が出てきた。

これを魔女は
「ボックスの中身は『0.00000001+9.999999999-1.0』である!!」
(適当に打ったから計算間違いは勘弁)

と説明する。
 戦人は「いや、そんな極端な数式じゃねえだろ!」と反論し、正しいと思われる数式を提示しなければならない。
 しかし、魔女の式を見ても成り立つように、なんらかの条件がないとこんなもの解けるはずがない。
戦人は自分の思う数式を上げるが、魔女は理由を持って戦人の数式を否定する。
 この理由が『赤字』であり、戦人の数式を却下するための方法であり、逆に戦人にとっては数式を見つけるための条件となる。
しかし、必要なだけの条件が得られないので、戦人はいつも四苦八苦しているわけです。

 例えば

「数式に使用される値は整数のみである!」
「数式は変数が3個ある!」
「数式は3項からなる!」

 と赤字で条件をつけられれば、それなりに絞り込むことはできますが、一つの式を解とすることはできないわけです。
 ベアトも自分の数式が赤字に反しないように、かつ、一つの式のみが解にならないような赤字を発していきます。
 それらがかなわないときは素直にリザインします。


 さて、今回のエヴァの赤字乱舞ですが、エヴァはとことん条件を持ち出しています。
赤字が出れば出るほど、数式を導くことは難しくなりますが、逆にどんどん解の範囲を狭くします。

「数式に使用される値は整数のみである!」
「数式は変数がX,Y,Zからなる!」
「数式は3項からなる!」
「X>Y>Zである!」

 実際にうみねこで使用されている数式はもっと複雑なものでしょうから、制限されることによって答えを出すのが難しいものになっているのでしょうが、エヴァは逆に絞りすぎて解を一つにしてしまったのではないでしょうか。
 そして、ベアトが対抗で発した赤字がその解だったのではないかと。

 それがラムダが激怒した理由なのではないでしょうか。
つまり、この赤字乱舞の解さえでれば、他の謎全ての解を満たすのではないかと思います。

 先日の考察の「死体が動く」は一応エヴァの条件をクリアし、他の謎の解を満たすものではありますがいかがなものか。


 あ、そういえば九羽鳥庵でのベアト再召還も死体が動いていたと考えれば説明がつくなあ。

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うみねこのルールX

 考察サイトでこんなこと言うと全ての人間からそっぽをむかれそうな気がするんだが、それでもそう結論づけてしまった以上しょうがない。

六軒島って死体が動いてね?

 いや、魔女とかじゃなくて現象として。
EP3でのエヴァの赤乱舞も「死体は動く!」と言われれば回避可能。
死んでたって人間は人間だし。

 EP2で南条、熊沢を殺した嘉音。
魔女側の主観による説明だと思ったけど、その後、源次達が楼座達に「嘉音」と言う言葉を使って報告しているため、どのような経緯をたどったとしても、源治達は嘉音を見ていなければならない。

 密室があーだこーだって言っても死体が中から操作しましたなんて言ったらほとんどのものは解けてしまう。

 ひょっとしたら六軒島には昔から死体が動く現象があって、それに人間が「悪食島の悪霊」と言う名前をつけたんじゃないだろうか。
熊沢の言う「太古の昔から人々の魂を食らい続けてきました」と言う表現にもあう気がするし。

 ラストのお茶会でラムダがベアトをなじった理由もここら辺にあるんじゃないかと思います。
それはまた、別の考察で。

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エヴァ・ベアトリーチェ その後

 新しいオリスクできたよー。

エヴァ・ベアトリーチェ その後

 EP4を予想してたら「そういや、エヴァってもう出番ねーよな」なんて結論になってしまってできたのがこのオリスク。
公開されたEP4のジャケット絵にも居ないし。哀れ。
でもなぜかシエスタ姉妹は居る不思議。

 これだけ言ってエヴァがEP4に出てきちゃったら私も赤っ恥ものですが、それはまあそれとして。
今の内だけできるネタは今の内に楽しんでおかなくちゃ。

 できれば年内にクリスマスオリスクを作りたいんだけど、もうだめかな。
428届いちゃったもんな。(ブログ左のバナー参照)
むしろ、プレイを我慢してこれを先に作ったことをほめてください。

 年が明ければEP4ネタを速攻作るでしょう。
正月があける前にまたお会いしましょう。



追記:ニコ動にも投稿してきました。



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